ヤクルトおばさんはおねえさんなのに可哀想。
毎週、ジョアとかミルミルを持ってきてくれるおねえさんが「ヤクルト1000入りました」と7本パックの大人買い。
ヤクルトの選手たちが買い占めたお陰で品薄になっていたとか、いないとか。
そのお陰で日本シリーズ出場を決めたり、三冠王を取ったりと、効き目鮮やか。
さて、1本飲んでみるか。…眠くなってきた。
《福岡3》承前
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3女神のうち、1女神に祈りを捧げ、次なるは《神湊》なる神々しいフェリーターミナルまで、クルマで5分
前週に香川県の大島へ行ったばかりなのに、今回は福岡県の大島。
玄界灘がおいらを迎えてくれる
およそ25分ほどで着岸して、レンタサイクルを借りていざ出陣。
すでに16時に迫っていて、御朱印の締め切りは17時。
ただ地元の人のガイドに従って、まずは沖津宮遥拝所へと向かう。
電動サイクルのくせにチェーンが軋んで、意外と力が入ったけれど、神様に会うためだ。仕方がない。
島内の中央を超えて、静謐なる遥拝所。
皇室御用達の証拠に菊の御門。
手を合わせ、頭を垂れると、いつものようにこれまで吹いていなかった風が吹いてくる。
見るべきものは、ここから50�卅以�にある《沖ノ島》
「風がなく晴れている日に見える」沖ノ島の姿が目前に現れた。
いまだに女人禁制。それどころか、神職のみが入島できる神の島。
《中津宮》
辺津宮参拝、沖津宮遥拝、そして中津宮参拝。これにて宗像大社コンプリート。
思っていた以上に気持ちのいい一日だった。
御朱印の揮毫が格調の高さを物語る。
帰りのフェリーは18時の最終便。
1時間ほどのフリータイムは、せっかく借りた電動サイクル(軋みあり)を駆使して、夕日の名所で誰を思う。
自然に涙腺が決壊するのは、三女神のなせる業なのか。
《夢の小夜島》
この鳥居に出会った時に調べてみないとと思っていた不思議な形。
未だに調べていない。いつか、そのうちに知るだろう。
それまではスネ夫鳥居としておこう。
マジックアワーに暮れなずむ玄界灘。
この日は脇田温泉で美人になる。
(つづく)

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