《USA10》Continuing.
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MoMA一番人気『The Starry Night』(1889)
8月21日(日)ニューヨーク。
この日は(今、思い出してもバカらしい)帰国前72時間前PCR検査の日。
大枚25,000円支払って、意味のないPCR検査を受検。もし万が一「陽性」判定を受けたなら、「陰性」の知人が鼻の孔を選りすぐった綿棒をお借りして、翌日提出すればいい。
そのぐらい適当な検査だった。
もともとは旅行代理店の『あっとニューヨーク』。莫大な金蔓は失って、ようやく旅行代理店に復帰する。
このマヌケな水際対策は9月7日に廃止されたので、もう問うことはない
8番街からタイムズスクエア、ブロードウェイを抜けて5番街のMoMAへとウォーキング
今回のアメリカ大大大 tripenart ではミュージカル鑑賞は無し。
TKTSのサインボードを覗くと《Phantom $45》のディスカウントチケットも見つけたけど、今回は時間がない。また、そのうちに来ればいい
《The Museum of Modern Art》
近現代美術館の聖地であり殿堂。
アーティストにとって「MoMAお買い上げ」ほどの栄誉はないだろう。
本館に付随して増築された新館は、日本が誇る建築家・谷口吉生作品。
ここに足跡をつけることによって谷口吉生11作品で構成された「建築交流ネットワーク※」をコンプリートした日本人は、数えるほどしかいない。数えてないけど
※資生堂アートハウス、土門拳記念館、長野県信濃美術館、東山魁夷館、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館、豊田市美術館、東京国立博物館、法隆寺宝物館、香川県立東山魁夷せとうち美術館、京都国立博物館平成知新館、ニューヨーク近代美術館、鈴木大拙館
あらゆるコンテンポラリーミュージアムの基本。
エントランスにヘリコプターが吊り下げられ、ロスコもどきのアブストラクトがロビーに掲げられている。ロスコらしいけど、ロスコでないことを”迫ってくるものがない”ことで知る。
自分にとっては2回目のMoMA
1度目もたくさんの時間をつぶして、かなり楽しんだのを記憶しているけど、今回は気合が違う。結果、10時45分に入館して、昼めし抜きで14時15分退館。都合、3時間30分。
退館を決断した原因は「腹が減った

」。花より団子。
MoMA先生によると、鑑賞方法は2階から6階までの展示室を舐めるように観て回ること。唯一であり確実。
冒頭の2階や3階は、アーチストの名前も知らない(当社比)現代アーチストのあれこれ。
有名ではない(当社比)アーチストとはいえ、作品の多くは魅力的でスマホを向ける。
観客数はそれほどでもなく、展示室の広さも相まって余裕での鑑賞が可能だった。
これだって作品。
上は元素記号だし、下はグーグルマップのピン。
そういえば、おいらが全記憶に成功した元素記号。当時はローレンシウムで締める103個だったのに、この作品では111個に増えている。
そして、実は現在118個と煩悩の数まで元素が増えていることを知っている。
だって、川オスは天才だもの(自称)。
(to be con…)

最高傑作だと思う村上春樹の著書ランキング!3位 海辺のカフカ、2位1Q84、1位は?
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=45&from=diary&id=7108738
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