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2022年07月28日22:07

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クドカンと三谷のドラマ17


エイティーズのアイドルの対局。キョンキョン・ヴァーサス・マルサの女。親子の和解が表される。そしてとうとうアキは東京へ。飛ばして、東京編にとっとと行こうと思ったことあるけれど、飛ばさずに観ていて、やっぱりよかった。当たり前であるが。そういえば、クドカンの特徴のひとつは”人のよさ”。タイガー&ドラゴンで北村一輝は、生きていることが知られたら一番ダメなはずの親分のとこに、収穫した野菜を送っている。あれは落語的な、笑えるオチもかけているけれど、”人のよさ”もやはりクドカンらしく表してみせる。”人のよさ”なんて多くのドラマに表され、あまりにもフツーすぎて気づかなかったけれど、あまちゃんやうぬぼれにもメリケンサックにも表される。情が表される以前にアピールされる”人のよさ”がきっとファクターなんだろうな。意図してやってるものではなく自然とそうしたものが生まれるんだろうけれど、だから朝ドラや大河に選抜されるのかな。対してミタコウは、これもよくあるから気がつかないけれど”逃れられない運命”だろう。ラジオの時間で鈴木京香が書くラジオドラマも、ハプニングにより変更されていくドラマも、或いは、古畑が対峙する犯人たちの運命も、或いは、見たことないけれど新撰組も、今やってる奴も、なのではないかな。それに、”人のよさ”も”逃れられない運命”もフツーに古来より日本人が好きそうなものである。見たがり、そして自分を安心させたいもの。ふ〜む、松尾スズキが朝ドラにも大河にも招かれない理由が、マニアックに分かった。

あまちゃんの出演を断ってまでも出演したアメリカ映画、ではなく、NHKは小泉今日子と薬師丸ひろ子は役者として買うけれど彼女の演技はちょっと、、というわけでもないだろう。あまちゃんにはエイティーズの症状にして象徴である”松田聖子”、そして聖子ちゃんカットが必要だったのだろう。ところで、松田聖子が出演している映画である。







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