古畑任三郎おもしろかった。田村 対 拓哉、略してT T T、そう、ティーティーティーである。観覧車で時計台が見えないから爆破する、なんとも刹那的、、90年代型愉快犯である。こうしたサイコ犯も合ってるなキムタク。キムタクのタクはオタクのタクかのように90年代のロスジェネ空虚感を表してみせるんじゃね、フラットに、プラスティックに。キムタクに愛の鞭、頬をビンタなんて芸能界広しといえども、できるのはさすがタムマサである。それと、忘れた頃に赤を持ち出してくるのは定番的に上手いな、となる。じぇじぇじぇ、、キョンキョンキョンが潮騒のメロディを歌った。グローカルではなくローカル。そう、サプライチェーンが結局は経済の働きに貢献できない現在を予見しているドラマかと、先見の明があるだな、と思っていた。そしたら、ジイジイはまた海に旅立つということ、すなわちマルチチュードとは海を跨ぐマグロ漁業だということ、グローカルとは海のことだったのか、と悟らされる。今後も目が離せない。
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