文ちゃんカッコよかった。古畑の最終回である。西村雅彦はこれで脚光を浴びたのか。コメディリリーフだけれどビョーキな感じのヘンが常に彼にはあるけど、このシリーズにはかわいさがプラスされるのでさらにヘンである。文ちゃんの剛と柔がこのエピソードでは活かされる。さすが文ちゃんである。身についている。虚構性を活かすところが三谷色であるが、思えばスポットライトが照らすいつもの、田村正和の新たな魅力が、それまでのシリアスと違って生きてるんだな。じょじょじょ、おらWCで用を足してきただ。じぇじぇじぇ、小池徹平は裏主役なのかとオラ思えてきたぞ。閉じこもりからやがて抜け出す、表のアキと裏のヒロシです、です。青春スターからサイコ・スターへとチェンジしたアンソニーパーキンスのような役をやってるな、と思っていたども、よくよく見るとけっこう重要な役回りなんだな。ユイはプリンセスのように鼻高々になるのではなく、自分を客観的に見えているところはとてもクール。福士蒼汰はユイをチラっとガン見していたけどユイが好きなのかな。大映ドラマ的な展開でいえば、それを知ったアキがユイを断崖に呼び出し、突き落とすことになるんだけれど、じぇじぇじぇ、そうなるのか。このドラマってけっこう典型的なドラマツルギーの組み合わせだからウケたのか? ラヴトライアングル、目が離せない。
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