喜劇 愛妻物語おもしろかった。喜劇としながらも、SMの女王としもべの話のようでそれはそれはおそろしゅーて、夫婦喧嘩をおもしろいと笑えたらこれおもしろいのかな、となるも、志も創作ではなくセックスで、なんとも志が低いなとなるも、ふむふむよくよく考えれば、それはベーシックインスティンクト、本能のあるがまま、ふむふむシンドウイマヘイワカマツの伝統をいまに伝えるものであり、人間の志としてしごく本物でありまた豊かな稲穂であり、キネ旬でベスト10に入った以外なにも情報ないながら観ながらも、これはたぶんリアルだな、監督か脚本家のホントの出来事だな、なんともリアル、でもって、思い返せば、50〜70年代の日本喜劇ってとことんまで堕ちては堕ちてとうてい笑えないシチュエーションだらけだったな、となると、 濱田岳が谷啓に見えてきて、水川あさみが肉感倍賞美津子に見えてきて、家族3人のハグ、喜怒哀楽まみれの泥臭さ、日本の喜劇はリアル表す奇跡なのだ、と感銘となる。
pS
監督がオマージュ捧げているとしたら、森崎東なんだろうな。もち、新藤兼人にも。
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