永野芽郁と石原さとみ目的でそして、バトンは渡されたを観にいく。ブタがいた教室けっこうおもしろかったってのもあるから行ったのだけれど、タッチが違うな。こないだのルパンの娘、なんでこれスクリーンで上映する必要あるのかなと思うぐらい、テレビドラマをスクリーンで見ている感じだったけれど、こっちの作品はヨリが多くて、絵的に面白くなかったけれど、昔は映画がスタンダードでそれをテレビ放送したけれど、今はテレビ画面がスタンダードだから、テレビ放送のこと考えた切り取りなんだろうな、日テレも製作だし。ネットフリックスであってる映画はどんな感じなのだろう。上映前、いろんな映画の予告を見てたら、ワーナーが東宝をしのぐ感じで作品が多いな、となる。
本編、前半はこれ漫画が原作なのかな、と思わせるような流れで、最近はホンワカなルームメイトものが流行ってる感じもするけど、それを考えれば、義父と義娘の同じ屋根の下のホンワカものにも見えるとこある。中盤は、私の人生返せと怒るぐらいの事実が判明する、女の一生、いや、半生、いや、女の四半世紀な感じがしたけれど、そこらへんから、漫画というより降旗康男的リアリスティックな寓話風で、そこらへんは、なるほどと頷き、罠にひっかかる。なんのイデオロギーかは分からないが、なんだか和風醤油味のプロパガンダに引っ込まれる感覚になり、やはり俺は日本人なのか、と、ハッとなる。結婚式のあたりは、なるほど、鼻をすする音があちこちから聴こえてきて、ここら辺で、そうなるんだろうな、と劇場を観測してしまうのであった。永野芽郁と石原さとみがスクリーンで見れたのがよかった。でも、テレビで見る方が綺麗である。
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