こないだ、街の上で観たけどおもしろかった。女優陣が素朴感でていてよかった。友人が主宰するアクターのワークショップに行かしてもらっていたときとか、とてもアクターを大事にしてるな、彼らがつくるものもそうだな、と思っていたけど、濱口竜介や今泉力哉の作品を観てると、そうしたワークショップ感が出ている、というか、演じ手、というより写り手をとても大事にしている作品づくりだな、と思える。それは基本そうだけれど、写ってるものを素材としてミキサーにかけて、作家自分のものにする、みたいなのも多いのに比すれば、そこらへんおもしろいな、と思った。
やはりざわざわ下北沢とは違った。市川準の場合は日常の切り取りで映像が先立つけれど、今泉の場合はホンが第一義的である。
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