先日の外回りで購入した、海老フライとアジフライが大ヒットでした!
海老フライ:
中身は、見た目と同じ大きさ(笑)。
海老も、身が詰まっていて、しっかりしている。
海老の味が分かります。
アジフライ:
あまり大きくなかったけれど、美味しいアジでした。
何よりも、小骨などの処理がしっかりしていて、尾ひれまで全部食べられました。
両者とも、衣は薄く、カラッと揚がっていた。
なおかつ、揚げすぎではなく、中身はしっとりして味がある。
毎日でも買いに行きたいけれど、往復小一時間は、ちょっこし厳しい。
残念です。
(>_<)
今日のテーマ
「こんな施療をしています(手のひら編)」
施療をして、お客様に愕かれるのは、“掌(手のひら)”へのアプローチです。
建設、設備、板金、工場、倉庫関係など、力仕事をされる方、調理師さんのように“握る、振る”仕事で握力を使われる方、美容や理髪、キーによる入力操作など、微量な力だけど、長時間維持しなければならない方、etc。
肩や腰以外にも、疲れている場所があります。
それが、肘から先です。
前腕部や掌が、固い、こっている、というよりは、ぎゅうっと密度が詰まったような筋肉の感じがしています。
そういった部分を、ゆっくり伸ばし、ほぐしていきます。
その時の硬さに、掌全体が疲れていたり、緊張していることを実感されるお客様も多いです。
施療後は指が動きやすくなったり、掌全体が薄くなるなど、お客様の想像以上の結果が出ることもあり、毎回リクエストされるときも。
首、肩が軽くなるのとは、一味違う開放感があります。
ご質問がございましたらお気軽にどうぞ。 (^^)/
ログインしてコメントを確認・投稿する