いいなぁ、クソ野党。まるで、中華街の甘栗屋。炒(言)ってるだけだもの。
ということで、どうやらGo To もCXLの嵐。
これで、28日以降の観光地も快適な空間となりそうだ。さて、どこへ行こう
《青森4》承前
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戦争禍を受けなかった弘前の街は近代的歴史建造物の宝庫。
メインディッシュ前のオードブル。歩いたり、クルマで乗り付けたり。
青森県の雄・青森銀行の記念館は、もともと《第五十九銀行本店本館》
ちなみに、ナンバリングバンクは渋沢栄一が作った(東京)第一銀行から(京都)第百五十三銀行まで存在したが、倒産や解散や地銀合併などにより、現存するナンバリングバンクは「3」「4」「16」「77」「82」「105」「114」の7行だけ。
来年の4月になると、第三銀行は三重銀行と合併し、三十三銀行(第三+三重)になるというウソのような本当のロジカルな話。
教会は《日本キリスト教団弘前教会》
残念ながら朝が早すぎてクローズだったが、フランスの彼方で焼け落ちたノートルダムをここで見ることができた。
一方、聖堂に入ることができたのが《カトリック弘前教会》
スタイルは尖塔を有するロマネスク様式。
ステンドグラスから射し込む旭陽が神々しい。
教会をもう1つ。
レンガ造りの幽玄なゴシック建築は《日本聖公会弘前聖天教会》
教会付近からレンガの匂いがプンプンと沸き上がり、「こちらへおいで」と弘前のタネが呼んでいる。クルマをどこかへ停めて、手の鳴る方へ向かって行こう。
教会はCLOSE中だったけど、ありがたかったのは駐車無料。神様から「どうぞ、敷地をお使いください

」と啓示をいただいた
聖天教会最寄り駅は弘南鉄道・中央弘前駅。
まるで昭和のスーパーマーケットのようないでたちのプレーリーな建物に、その駅舎とホームがある。鉄道ファンにとっては垂涎の路線だろうが、鉄道ファンでもないので、写真だけ撮ってスルー。記念にきっぷを買っておく
無宗教な川オス(←おいら)につき、出会い頭の神社参詣。
選んだ切っ掛けは神社の名前《胸肩神社》
前川國男建築のデビュー作であり、かつ、失敗作ともいわれる《木村産業研究所》。
建物は津軽地方に伝わる日本三大刺し子の1つである「こぎん刺し」の研究所となっており、地元のおばちゃんたちが針を手繰っての作業中。家庭科の先生なら、興味深い施設となっている。
モダニズムの先生によると、雨漏りやシミ、或いはこの地における厳冬に耐えきれないヒビなど、かなり評判の悪いデビュー作であったらしい。
その後の活躍は、ほかの弘前物件を見た通り、しっかりと失敗を活かして日本建築界の重鎮となったようだ。
弘前建物散歩のベスト・オブ・ベスト《旧高谷家別邸》は登録有形文化財。
青森銀行頭取を務めた高谷英城の別邸で、総檜・入り母屋造りの和館に並び、洋館はまるでフランク・ロイド・ライト。
調べてみると、設計も建築も地元の親方衆だそうだが「プレーリースタイル」であることに間違いはないらしい
こんな建物を目の当たりにすると、ますますピッツバーグに行きたくなる
青森Tripenartは次回最終回。
いよいよ、メインディッシュの魚と肉がテーブルにやってくる。
(つづく)
■GoTo停止「飲食観光業に大きな打撃」 野党側は批判
(朝日新聞デジタル - 12月15日 17:48)
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