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2020年12月12日20:44

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《2020青森3》前川國男を愛する街

勝負の3週間、ラストサタデーは《令和2年第2回大掃除》ぴかぴか(新しい)
前回の網戸掃除に続き、今回は24枚のサッシ掃除。
日ごろの自堕落な生活が影響して、わずか4枚で肩が痛くなるも、終わらせないとGo To もできなくなるのでやるしかない。
道路側サッシにより時間をかけていたら、思惑通りに同級生のEさんが通りかかって声を掛けてきた。
ひよこ「あら、オスカーさん(←おいら)、偉いわねキスマーク」
年に数日しか働かないのに、このハロー効果は絶大。
なんせ、中学生時代には掃除をさぼって、そのEさんに叱られてばかりいただのだから。
9時15分にスタートして、90分のランチタイムを挟み15時まで。ワイフさんの力も少しだけお借りしてミッションコンプリート。今年の大掃除は電器掃除を残すのみ。

《青森3》承前
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寂寥たる湖畔を彷徨っていたのに、情景の美しさに慈愛を抱いて十和田を離れることができた。
目指す投宿地・弘前へは東北道の小坂ICを経由して80分。
スーパーナビから「ここは樹海ラインです車(セダン)」とアナウンスがあったものの、冬は難所となる発荷峠超えの九十九折り車(セダン)
圧雪道路とはいえ、北向斜面は若干の路面積雪があり、しかも通行量が極めて少なく轍(わだち)も生まれていない。
レンタカーの運転席に孤独なハンドルを握りしめ、時速は30〜40kmで苦手な雪道を上がっていく。後続車がいないのが幸いだった。ひたすらマイペース。
下りはもっと怖い。速度の警戒標識には《10.0%》のDOWN表示(100mで10m下がる)という、きんたまさんが縮み上がるダウンスロープ。
ブレーキを踏むとカリッカリッとしたスノータイヤな感触。
これがどうも慣れずに、結局はエンジンブレーキを駆使して、峠を乗り越えた。
高速道路に乗ることができれば、もうこっちのもの。時速120�劼�NOTEが疾走し、16時15分、弘前市街に到着した。

【前川國男の街・弘前】
フォト
《弘前市民会館》
建築家・前川國男がとても愛されている街というイメージを受けた。
建築家のコンセプトが、半世紀を経たいまでも大切に活かされている。
建築家の手を離れて需要者に渡ったら、建築物はユーザーのものになる。
著名建築家とはいえ、妹島和世作品の《豊田市生涯学習センター逢妻交流館》や、石上純也作品の《アミューあつぎ市民交流プラザ》は、彼らのアーカイブから削除したいほどの屈辱だろう。

さて、弘前市民会館イベント
ちょうど、大ホールで市民楽団のコンサートが開催されていて、受付のおねえさんたちが快く迎え入れてくれた。
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彼の傑作品《神奈川県立図書館・音楽堂》の音響にも引けをとらないほどの重厚な装備。
組曲を1楽章だけ聴かせていただき、本題の建築物鑑賞。
フォト
2階ホワイエの金管を象った照明がマイベスト。
御礼を告げてホールをあとにする際、さらに街中の前川國男を教示していただく親切を得たペンギン第一印象最高の弘前市の人々。ありがとう。
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市民会館を左翼部分の管理棟へと足を進める走る人
まるでル・コルビジェ。
モダニズムの先生によると、
ペンギン「前川國男はコルビジェに師事したのち、ライトの弟子であるレーモンドの事務所へ宗旨替え。なので、2人の名建築家の良いとこどりをした建築家」であるそうだ。
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管理棟メザニンにあるカフェで、奈良美智作品を発見ペンギン
犬「オーナーの私物ですよ指でOK」
カフェはすでに閉店時間であったが、センスのいいオーナーさん。会いたかった。

やはり前川國男作品である閉館後の博物館を外観だけ堪能して、いつの間にか弘前城公園にいたGo To 野郎(←おいら)は、追手門から市役所を目指す走る人
フォト
追手門を出て外堀にたどり着くかつかぬ頃に、周辺のイルミネーションが一気に灯り、まるで神奈川県民を大歓迎してくれるかのようなプロムナードが作られた。
これも、いつものことと、奇跡とはいえなくなっている。
エストニア・タリンの鐘がそうだったし、別所温泉の寺院参道もこうだった。
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《弘前市役所前川本館》
市役所なのだからもちろん閉まっている。だからといって、諦めるおいらじゃない。
蟹座「お手洗いを貸してくださいねトイレ」
トイレついでに内装をしっかりとウォッチング目
残りの前川建築は明日に譲り、ステキなスタバでコーヒーブレイクコーヒー
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今回の北東北Tripenartで一番、込んでいた場所がスタバだった。
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弘前の夕食は唯一の歓楽街に繰り出して、刺身三昧魚
寂しいことに貸切で入って、食事を終えて出てくる時も貸切状態。
Go To EATの意義を、ここ弘前であらためて知る。
すべてのメニューが大盛り振る舞いで、値段も安い。
すべてが美味いが、とにかくホタテとウニが断然に美味い。
ウニについては、生涯ベスト。本当に美味かった(涙)

ウニがこんなに美味しいものだったのかと、あらためて確認するために帰宅後にランチしたスシロー川崎店おにぎり
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クソのような味だった。まるで馬糞ウニウマ
(つづく)



■ホタテがお買い得=コロナ禍で輸出不振、国内価格が値下がり
(時事通信社 - 12月12日 17:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6340533


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