mixiユーザー(id:8666179)

2020年12月08日21:10

157 view

《2020岩手2》4杯のかけそば

川崎市民のソウルフード《ニュータンタン》ブタ
ふるさと納税の返礼品に選ばれました!っていう連絡をもらったので検索してみたら、「ラーメン+餃子5個+ドリンク」の交換だけで、寄付金額は8,000円ドル袋
メリットが極めて少ないのでデリート。
今年は北海道2件、鹿児島2件でふる納終了ワイングラス

《岩手2》承前
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1977740945&owner_id=8666179
毛越寺の庭園散策を終えて、少しの時間を残していたので、平泉ガイドで1軒の観光地を見つけてナビを入れる。
道行きの途中、右手に古風な鳥居が目に入り、駐車場を見ると適度にゆとりある空間。
気になったのは並び立つ3つの鳥居と、坂上田村麻呂の文字。
フォト
《達谷窟毘沙門堂 別當達谷西光寺》
一の鳥居・石之大鳥居。
フォト
弐の鳥居は朱塗り木製の両部鳥居。笠木はもちろん、稚児鳥居にも雨覆屋根が付く変わり種。
フォト
堂々とした参の鳥居は注連縄を垂らし、扁額にも威厳がある。
3度頭を垂れて、ようやく境内。
フォト
鳥取の投入堂ほどではないが、本堂へ突き出した岩礁には、堂内から驚きの声があがるペンギン
よく眺めないと判別できないが、岩大仏の摩崖仏。
王道の中尊寺や毛越寺とは真逆な変わり種神社。こんなアドリブ散歩もフリープランならではのオマケ。
フォト

一ノ関に渓谷2つ。猊鼻渓と厳美渓波
フォト
日本百景《猊鼻渓》に対し、日本三大がっかり渓谷の1つ《厳美渓》。
唯一よりどころの紅葉も散り落ちて、なんとなくユーシンブルーを脳裏に思う。
お陰様でほとんど観光客もなく、貸切モード。
橋を渡って散策を試みると、嫌が応にも目に入る廃墟的テーマパーク。
フォト
《サハラガラスパーク》
奥にある小さな遊園地は、何ひとつ動くことのないメリーゴーラウンドたち。
平泉の小学生たちが遠足にやってくるときは、きっと一生懸命動き出すのだろう。
それにしても掠れた看板がディープなB級スポット感を醸し出す。
渓谷よりもディープインパクトウマ

平泉のミッションは13時にコンプリート。
お腹を空かせた川オスは、東北自動車道を一ノ関ICから盛岡南ICへ一気呵成に突き抜けて、スーパーナビがブッキングした時間にオンタイムで到着。
人生初のわんこそば犬
フォト
《東屋本店》
いかんせん初めてなものでルールもわからない。
回転寿司のように、犬が乗った蕎麦椀が流れてくるとか、来ないとか。(←こない)
2階のわんこ専用フロアへ招かれて、渡されたエプロンを大きなお腹に載せておく。
マンツーマンで対応するのがわんこそばの身だしなみ。多くても3人に1人の店員さんがついてくれる。ハイコストの要因はここにある。
ひよこ「お蕎麦は食べ放題。お椀が空いたら、次の蕎麦を入れていきます。お値段は具が9つセットで3,520円ですドル袋。食べられなくなったら、ふたを閉じてくださいね湯のみ」
蟹座「皆さん、どのぐらい食べるものなんですか?」
どうしたってアベレージが気になるものだ。
ひよこ「だいたい15杯でかけ蕎麦1杯。男性の方は50〜60杯、女性の方は30杯ぐらいですね」
蟹座「ちなみに、ベストスコアは?」
ひよこ「フードファイターの方が600杯とか500杯とかブタ」
そんな前説を聴いているそばから、隣室のカップルが100杯以上のお椀を重ねている。
奥の座敷では若者たち4人が「150杯だ」とか叫んでいる。阿鼻叫喚。

口直し用の具が並べられて、いよいよスタート。
14時。かなり腹を空かせてきたが、かなり緊張が迫ってきた。
チャレンジャー(自称)の背中に立ったおねえちゃんが、満を持して蕎麦を投げ入れる。
その掛け声がなかなか可愛いのだ。
ひよこ「ハイ、ハイ、ソレ、ソレ…」
無理しなくていいですよ、と言いながら、「サァ、サァ」なんて煽り立ててくる。

女子は平均的な30杯でお椀を閉じるのだから、男子なおいらの目標は60杯をリミットにするペンギン
蕎麦やツユの味は癖がなく、美味しく平らげられた。
後方では変わらずにおねえちゃんが立ちながら、「ハイ、ハイ、ソーレ、ソーレ、頑張れ〜」と、ひとりで調子を付けている。
40杯ほどまでは「美味しい」などとうそぶきながら、リズミカルに平らげる。
それを過ぎると味を変えたく具に手を出すことが多くなる。
56杯ぐらいから急に満腹感が襲い、そののちの4杯はもはや脅迫のように蕎麦を飲み込んだ。
ひよこ「はい、59杯。あと1杯で60杯ですよ〜」これではやめられない。
フォト
アベレージ、クリア。
これ以上喰ったらブタになる。
これにて、人生最初で最後のわんこそば体験、おしまい。
つまり、1度の経験で十分に楽しめた。入店から退店まで40分。
次に来ることがあったら、階下のフロアで美味しい蕎麦定食をいただこう。
(つづく)



どんぶり天下一品、こってりの“追いスープ”誕生
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=84&from=diary&id=6335561

14 6

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2020年12月>
日 月 火 水 木 金 土
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

最近の日記

もっと見る