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2020年09月13日10:53

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ノエ、フォントリアー、ハネケ 3


こいつら気になるのはやはりコロナの時代のせいかな。炎天下でランバダ踊るような夏ではなかったせいかな。










フォントリアー とノエをインタビューしてるヒト誰なんだろう? 嗜好としてハネケにもしてそうだが、、でも、ハネケはやはりふたりとは違うと言えば違うと言える。ってよりも、フォントリアー とノエにインタビューしてるヒトが気になる。フォントリアー とノエのふたりの蜜月っぽさはハネケよりもラブラブ度の関数値が近い、と言えば近い。




こないだファミレスでパソコンでユーチューブ、本来こうした見方しちゃいけないけど(映画はちゃんとその作品に集中して観るようにと、山本政志大先生から言われたけど)、ハネケのカフカの城とフォントリアー のディメンションなんとかとメディアとノエのカルネを交互に入れ替えながら観ようとトライ。城は途中までだけれど、ハネケのいつもの緊張感ではなく、おとぼけなノリの飄々朴訥な感じで、カフカってよりベケットな感覚。城は、城だったけ、オーソンウェルズのを観た記憶であるが、あれはまさに不条理なセンスへとダークに導く感じだったけど、ラストまで観れなかったから分からないけれどハネケ、悲喜劇ってより喜劇を楽しんでいる感じでやったのかな、と思った。フォントリアー のディメンションは、彼の思考プロセスがドグマ95に向かっているんだな、と思わせられた。フォントリアーはこの作品のプロダクションを途中放棄しちゃったけど、ドグマ95のメソッドがちゃんと見えてきたから止めたのかな、と思わせられる。ダンサーはドグマ的な感じだけど、その後はメランコリアとか絵的に造形をちゃんとしような感じになってきたけど、88年の作品メディアにおける技巧的なやり方はその後に全部捨て去るわけではなく、ハウスジャックビルドなんか観ると、それが活かされているのか、と気付かせられる。カルネは観る時間なかった。カルネかなカノンかな、劇場で観た時、拳銃が鳴る音が凄くて、途中で退場したけど、どっちだったかな、多分カノンと思うが、それはその後、DVDで観た。カルネかなカノンかな、屠殺のシーンがダメで、これも途中でやめた記憶がある。


こうやって観ると、絵作りの傾向がそれぞれ見えてくるところあって、それぞれの個性なるほどとなったりするが、しばらくすると誰が誰だか分からなくなるかもしれない。前に、アポリネールの一万一千本の鞭とジャリの超人間を各章ごと交互に読んだら、後で、どっちがどっちの話かが分からなくなってしまった。今でも頭の中ごっちゃになっている。


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