写真は、先日アップしたヒマワリの遠景と近景。
小さいですが、遂に一つ目が咲きました!
嬉しいです。
植物を栽培して、花を咲かせたのは、何年ぶりだろう?
そんな感慨にふけりながら、楽しく眺めています。
他の株も、つぼみが大きくなっているので、開花が楽しみです。
例年とスタイルが違う夏期休暇も、そろそろ終了。
飲みすぎもないので、体調は常に整っています(笑)。
ただし、一日中家の中なので、外に出るのが辛い。。。orz
今日のテーマ
「からだをひやそう!(氷菓編)」
今回は、身体を冷やす氷菓の食べ方を考察します。
先日は、アイス編と書きましたが、何故、氷菓編なのか?
それは、冷たいクリームよりも、氷状の方が身体が冷えると考えているからです。
ソフトクリームやカップアイスなどよりも、赤城しぐれやあずきバー、ガリガリ君のようなものが、良いと思います。
さて、氷菓も飲料と同じく、ゆっくり食べるのが基本です。
少しずつかじりながら、氷の塊がのどを通っていくのを感じる。
半分ぐらい食べると、お腹の中に冷たい塊があることに気がつく。
それと同じぐらいのタイミングで、身体がスーッと冷えていくのを実感出来ると思います!
冷たい飲料500mlを飲むのも良いけれど、氷菓一本食べるのも、体温を落とすには効果的だと思います。
どちらが良いのか、考えることは、
・水分補給が優先される状態か?
・飲む、食べる、どちらがTPO(服装ではなく状況と考えてください)に添っているか
などの条件から、選択したいです。
猛暑、酷暑は、まだまだ続くようです。
日中だけではなく、日没後も体調管理に気をつけてください。
ご質問がございましたらお気軽にどうぞ。 (^^)/
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