Stay Home
令和2年4月が終わる。何もなかった、記憶に残せない月だった。
どうやら緊急事態宣言は来月末までも及ぶとしている。
映画館、美術館、そして舞台。感動を置き去りにして、何をさせようというのだろう。
それでも素直にStay Home
できる限りそうしよう。
川オスNOSTALGIC

(承前)
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1975501486&owner_id=8666179
シルクドソレイユが決定的な危機に陥っている。
世界中の公演が中止に追い込まれ、3月にはスタッフの9割を一時解雇。
さらには「破産を検討」との後追い記事
念のためHPをチェックしてみたが、全部英語じゃんね。
取り敢えず再開予定の7月1日からのチケットは販売中。
歌舞伎も宝塚も劇団四季も潰れない。
世界一のサーカスショー、潰してなるものかの気合が見えた。
シルクドソレイユ。
代々木公園でのツアーショーは何度か観ていたが、レジデントは初体験。
しかも、初見がであるシルクの代表作である『O』

こんなに幸せなことはない。
『O』(ベラッジオ)★5.
2007年8月2日19:30-21:00
ステージに巨大なプールが産まれ、アーティスティックなスイミングと超人的なサーカスパフォーマンス。
もはや異次元体験。
代々木で観ていた『サルティンバンコ』や『アレグリア』の感動が今一つだった違和感は、こういうことだったのか。
嬉しかったのはパフォーマーの中に日本人のシンクロナイズド銀メダリストが参加していたこと。人魚のように美しく、かぐや姫のように艶やかだった。
ベラッジオといえば、ホテル前の大噴水。
サーカス前にこの演出を観ていて痺れたけど『O』の感動はそれ以上だったことは書くまでもない。
『LOVE』★100.
2007年8月3日19:00-21:00
今もなおマイベスト・オブ・シルクドソレイユ
レジデントショーで鑑賞しているのはほかに『ZED』(★4)『Zaia』(★4.5)
ビートルズの名曲とスクリーンをバックに延々と演じられるスーパーパフォーマンス。
たかが90分のあっという間のショーなのに、サーカスで涙が出るなんて、当時を振り返ってもいまだに信じられない最高の気分だった。
「ラスベガスに行くけど

」…と友人に聞かれたら、迷わず『O』を薦め、ビートルズが好きならという前提付きで『LOVE』を薦めている。
シルクドソレイユが潰れてしまう前に、もう一度『LOVE』を愉しみたい。
ほんとに潰れてはしまわないだろうけど。
『Crazy Horse Paris』(MGM)
2007年8月2日22:30-23:30
シルク初体験の興奮を引きずってストリップをあてもなく歩いていたのだろう。
日本にいたら、とっくに就寝時間だというのに、不夜城のラスベガスはおいらさえ不眠症へと落とし込む。
MGMホテルで上演中だった、文字通りのキャバレー&ストリップショー。
品よく言うならバーレスク。
一度ぐらい見ておいても損は無かろうと、ぶらりと覗いてみた。
因みに、川オスは水商売や風俗には無縁。そんなものにカネを使うなら、もっともっと愉しいことに使いたい。そんな人格。
パリからやってきたクレイジーホース。
シルクの鮮明な記憶と真逆に、微かな記憶さえ残っていない。
当時の手帖を見ても、評価すら記録がない。
もう一度、ベガスで観ようにも2012年閉鎖となっており、パリに行くしかない。(←行かない)
昨年、チャレンジしたもう一つの伝統キャバレー『ムーランルージュ』→これは良かったぞ
ということでベガスのパフォーマンス日記、おしまい。
まだまだ続く。クソ暇なGWに向けて、過去の出来事しか書き綴ることはない。
(つづく)
■GWどう過ごす?「外出控える」82%、「遠出」は2%
(朝日新聞デジタル - 04月29日 08:38)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6065152
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