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2019年05月27日22:21

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《2019瀬戸内2》きんざなう

瀬戸内の旅疲れを癒すべく日帰り温泉・志楽の湯いい気分(温泉)
隣接する蕎麦屋「志楽亭」が値上げとともにメニューリニューアルされたが、首をかしげたくなるほどの味低下バッド(下向き矢印)
お蔭様なのか、蕎麦屋の客入りと同じく男の湯は大風呂貸切というスカスカだったけど、好きな蕎麦屋の一つだったので先行きに不安。しばらくは行くこともないだろう。(←行かない)
朝の起き抜けにチケット予約を済ませたおいらに対し、ワイフさんはID登録すら未了。
締め切りの到来とともに混雑も想定されるとあって、蕎麦屋での会話はID登録の話題に終始した。(←ID登録は当然のごとく、おいらが代行することになる)
チケットの予約方法をレクチャーしワイフさんにスマホを渡したら、開会式やら陸上やら水泳やら、いかにも高額商品を立て続けにカートへ押し込み最終確認。
フォト
牡羊座「いいよね?一生に一度だしぴかぴか(新しい)」
いいけど当たるわけがない。
牡羊座「行けなかったら売っちゃえばいいんでしょ?」
6月14日以降に逮捕されるがいい。
ちなみにおいらの予約状況はワイフさんの3分の1程度で、おそらく2競技ぐらいは当たるだろう。お祭り気分に楽しもう。

(承前)
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1971666966&owner_id=8666179
直島《家プロジェクト》は7棟。
このうち、「碁会所」「はいしゃ」は不行を決めて、まずは1番人気のスポット「南寺」の入場整理券ゲット。
11時に入手した整理券は13時15分集合券。一般ピーポーなら「2時間待ち」という大混雑なイメージだが、おいらについてはピンポイントのジャストタイム。
12時30分入場予約済みの「きんざ」を終えれば、待ち時間なしで入場できることになる。この辺の感覚は、デニーズやUFJ…否、ディズニーやUSJに慣れたリピーターなら理解できるだろう。

「きんざ」約束の時間まで90分。
まずは手軽に「角屋」。
フォト
6年前のトリエンナーレで初めて出会ってから、一体何か所の宮島達男を観てきただろう。和室に設えられた水面に映えるデジタルアート。
何ということでもないのに、なぜか懐かしい。

12時30分の集合時間までのランチタイムは『直島バーガー』に初挑戦。
フォト
揚げたてのフィッシュにたっぷりとしたタルタルソース、薄く切られたトマトにレタス。おいらについては、それにチーズのトッピング。
ゴマ付きのホットバンズがアクセントとなって、大きな口で頬張る幸せ。
タルタスソースが両頬にくっつこうと気にする必要はない。この島では何をしても、みんなが笑顔で受け入れてくれる。

フォト
途中、安藤忠雄美術館に少しだけ足を踏み入れて、地中美術館の予習をしておこう。

フォト
マップを見ても入り口がわからない大人の隠れ家ムードの「きんざ」は豊島美術館のインスタレーションを創り上げた内藤礼の作品。
15分間1人しか入場できないクローズドなブラックハウス。完全予約制。
ひよこ「以前はもっと低い囲いだったんですけど、ここの建物の意味を知らない人たちがどんどんと入ってきて、今ではこんな敷居になってます」
こんな優しい会話から「きんざ」ガイドをいただいた道産子ちゃん。
おいらの人となりを瞬時に判断したのだろう。特別扱いで指定の15分前から庭先に入ることができて、道産子ちゃんとの会話を楽しんだ。
真駒内の「頭大仏」を薦めると、
ひよこ「今度実家へ帰ったら、必ず行ってみます」
社交辞令でないことを秋瀬戸芸でチェックする指でOK
作品「きんざ」をひと言で述べるなら「12分の放置プレイ」クローバー
たった独りきりで10坪ばかりの平屋に押し込まれるのだから、内部を写メしたって誰にも怒られない。それなのに、シャッターを切る気持ちを抑えられ、落ち着きのないと噂されるおいらでさえ12分、室内をくまなく見学し、道産子ちゃんからの呼び出しを待つことができた。
豊島美術館へ行ったものが、再び内藤礼の魅力に浸るという、そんな特別な《家》であることに相違ない。

フォト
家プロジェクトの一番人気「南寺」はジェームズ・タレル作、初体験。
15人限定の入場者は、まるでダイアローグ・イン・ザ・ダークのその時のように真っ暗闇な静寂に引き込まれていく。
息をつめて眼前の闇を注視する。そして、視界が開けて15人は一団になって前進行動を取っていく。
光の魔術師、タレル。地中美術館とは真逆の視覚体験だった。

これで未体験の家プロジェクトは「石橋」を残すのみ。
一画から500mほど離れているが、周辺には駐輪場がないとある。(←ない)
とはいえ、時間こそが島での財産でもあるのだから、できるだけ徒歩時間は節約したい。
そんな思惑を持ってペダルを踏みこむ目的地に、まさか鬼が棲むとは知らなんだ。
恐ろしい「石橋」は次に続く。



■東京五輪チケット争奪戦が終わっても難題 どうなる不正転売対策
(AERA dot. - 05月27日 16:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=5637064
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