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2019年03月08日12:27

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《LIVE》ダンスのように抱き寄せたい

ステージ上のユーミンから衝撃的なカミングアウトがあった。
ひよこ「松任谷由実と荒井由実は同一人物です手(パー)」
げっそり
この事実に驚くほどユーミンに関する知識が薄いおいらであるが、武道館長期閉館に向けて足しげく日本武道館へ通うシリーズ第2弾→
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『松任谷由実 Time machine tour Traveling through 45 years』★100.
何よりも感動したのがステージパフォーマンスのサービス精神。

因みに、人生最悪のコストパフォーマンスバッドクソコンサートは、サラ・ブライトマンのLIVEアクト。世界一の歌姫だったはずのブライトマンが、日本ファンを舐め切ったクソパフォーマンスで、おいらの財布から18,000円をもぎ取っていった。
彼女はこの18,000円を元手にして、剛力彩芽と宇宙に旅立つのだからやり切れない。

一方のユーミン。
これまでユーミンのLIVEに参加したのは5〜6回ほど。中には帝国劇場のヘンテコ芝居を見せられたこともあるが、ニューアルバムツアーには2度ほどの参加しかできていない。デビューして45年、多くの楽曲を知っているおいらなのに、ブイブイ時代にチケットを買ったことはない。
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1959377042&owner_id=8666179
ブライトマンとは比べるもなく歌声はあれだが、そんなハンデなど微塵も感じさせないステージプランの数々は、ただただ唖然として感動するだけだった。
過去ツアーのリニューアルだというが、代表的なサーカスや象さんやロボットなど、ダイジェストのように登壇して去っていく。
武道館センターステージで繰り広げられたシルクドソレイユのロープパフォーマンスは圧巻。
もちろん、本場ラスベガスの「O」には比べるのも失礼だが、LIVEのオマケとしては贅沢すぎるグレイテストショーだった。
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アリーナにセンターステージを設けたので、アリーナ席はわずか12列。
その最後方に指定席を得ていたが、見上げるステージにギタリストが立ち誇り、ユーミンの姿をすっかり消し去っている。
あれ、おいらはギタリストのケツを観に来たのかな。
象さんに乗って歌ったり、回転ベッド、否、回転ステージでユーミンが近づくと全貌が見られる状態。

おいら達の縦列、ほとんどの観客が同様の視界にあるけれど、控えめな日本人の礼節か、みんながギタリストの腰の動きに合わせて首を左右に振ってユーミンの横顔を追い掛けていた。
お陰様で最後列通路側。
5曲目ぐらいから立ち上がり、後方スペースに出てユーミンの姿を観られる場所へ移動してスタンディングビュー。
次の曲辺りで想定通り、シミズオクトの警備員が飛んできた。
ブタ「ご自分の席に戻ってください」
若い兄ちゃんが頭を下げる。
下げた頭を持ち上げて��ご自分の席��まで連れて彼を座らせた。
ステージではユーミンが何かを歌っている。
邪魔にならぬよう、彼の耳元でささやいた。
蟹座「ここだと、ギターの立ち位置で見切れてるだろ?こういう席を売ってはいけないよ。今日は仕方がないけど、明日からは対策を打ってあげなさい。分かったら元の警備に戻って、上司に伝えなさい手(パー)」
まさか、注意をしたおっさん(←おいら)に首根っこ掴まれて、席に座らされて指導を受けるとは彼も夢にも思っていなかっただろう。
ユーミンLIVEにお互い、いい思い出ができたじゃないか。

結局、ユーミンがど真ん中で歌い、ギタリストが立ち続けるセットには、後方スペースで鑑賞を続ける事ができた。
途中、上席と思われるシミズオクト2人が、客席設定の様子を確認し、何も言わずに去っていった。
これが次からの改善に繋がれば何よりなんだが、東西南北それぞれにギター、ベース、キーボード、ホーンセクションが演奏しているのだから、見切れアリーナ席の被害者は相当数に及ぶだろう。
B4ブロックでは、場所移動が許容されたとばかり、数名が後方スペースに移動をして、100%のユーミンを堪能した。

後方スペースはスタンディングにはなるけれど、5mほどの奥行きと、左右にフリースペースが生まれている。
客席で拘束されているよりもずっと自由で快適だ。
何度もステージコスチュームを変えて登場するユーミンが、バブル時代を彷彿とさせる出で立ちで、13曲目「もう愛は始まらない」を披露する。
腕につけたLEDが黄色にライティングされ、スタンドを華やかに彩った。
象徴的なDA・DI・DA、DA・DI・DAのフレーズがリピートされる頃、おいらの脳内はバブル時代の六本木に記憶が飛び、まるでネジが弾けたように踊り出していた。

そのあとはバラードを除けば、ひたすらそのスペースでダンシングするお花畑系おやじ(←おいら)。
アンコールのカンナ8号線辺りになると、隣に同年代と思しきオヤジ(←他人)がやってきて、おいらとアイコンタクトを取って、シンクロのダンスを踊っていた。
この後も、かなりアイコンタクトがキツイので、右手3mほどの距離を取ったが、カンナオヤジにとっても、良い思い出になるに違いない。
見切れ席だからこそのバブルダンス大放出のお陰で、おいらの身体は優しさの汗に包まれた。なら。

結語。
ユーミンのLIVEツアーはまだ続く。
おいらのマイベストユーミンソングは、それほど聴くことができなかったのに、この満足感は参加したものでしか味わえない。
武道館なら1・2階席、ホールコンサートならそれなりの席。これが、定価で買えるなら、誰もが行くことをお薦めする。
彼女のホスピタリティは、損得を超えてファンを大切にしてくれている。大したものだ。
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ワイングラス「いつも頑張ってるパパに」 お嫁さんがくれたステキなプレゼントに「泣ける」「ほっこりした」の声
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=5528331
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