まだ続く飛越能、あと2回。
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1968959921&owner_id=8666179
(承前)
Aの街、氷見を離れ、夕方の便に合わせてきときと空港への導線を辿る。
デリコを追いかけてやってきた3年前の高岡、ふたたび。
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1942641481&owner_id=8666179&org_id=1942607583
高岡大仏はあれなので、JR東日本コマーシャルのロケ地へ寄り道。
「鋳物師の町篇」高岡市金屋町。別名、千本格子の街。
観光客もまばらなこの街の石畳に堂々とレンタカー・白ヴィッツを停めて少しだけ散策のはずだった。
歴史を感じるアンティークショップを覗くと、木戸に《茶房おおてら》の行灯が掲げられている。
見事な墨書の隣に不釣り合いな画用紙に殴り書き。
『吉永小百合さんがここのカフェでロケをしました」みたいな。
店内に入るとアンティークショップの奥に仰々しくカーテンが引かれて、「カフェはこの奥」とクローズド。
旅の恥は掻き捨て、構わずにカーテンをくぐってずかずか入っていくと、気品ある和室と茶卓が置かれている。さらに、奥に「吉永小百合の使用したロッキングチェア」があると記されている。
ずかずかと更なる奥へと踏み込もうと思った矢先、店のおばさんが現れて、

「こちらは喫茶していただいたお客さんだけが入れます」みたいな。
普段なら、じゃいいや

と、別れを告げるのが常だが、この日は違う。
そういえば、海鮮丼を喰ってから、何も口に入れていない。コーヒーとケーキをひとり愉しんだって罰は当たるまい(←当たらない)。
お店のお薦めをオーダーすると、おばさん嬉しそうにベトナムコーヒーの貴重さを話し出す。さらに、迎え入れてくれた特等席。

「こちらの縁側へどうぞ」
と、小さな庭園を見ながらカフェを愉しむことができる縁側へと招き入れてくれた。

「小百合さん、ここに座られたんですよ」
同じロッキングチェアに腰かけて、ベトナムコーヒーとケーキと優雅な時間
小百合さんの1.5倍あるウェイトでロッキングチェアはギーギーと悲鳴を上げてはいたが、それはそれで仕方がない。椅子の宿命。
記念写真をと、おいらのスマホを持って計4枚。
吉永大百合のフォトは未公開。見せてほしくば、1ビットコインをメッセージで送れ。
2015年、訪高の際は門前だけ見学して拝観をケチった国宝・瑞龍寺。
その時の後悔を胸に、再びやってきた。
フライトの時間は迫っているが、タイムキーパー完璧なおいらのこと。心配ゴム無用。
否、心配ご無用
『瑞龍寺』
3年前の不踏が恥ずかしく感じるほど、さすがは国宝、絶景の寺院。
しかも、嬉しいことに団体観光客すら不在。
白人カップルのインバウンダーが礼儀正しく参拝を愉しんでいた。
振り返れば白川郷のあの喧騒は何だったのだろう。二度と行かないけど
100点満点の御朱印
■「女性はお茶くみ当番」「辛い思いをすれば成長すると思っている」平成の終わりにしぶとく残る「昭和な会社」あるある
(キャリコネ - 11月01日 11:21)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=5357021
ログインしてコメントを確認・投稿する