以前から観たかった『スケッチ・オブ・フランク・ゲーリー』と『ピーター・ブルックの世界一受けたいお稽古』をレンタル。シドニー・ポラックは監督作品よりも『夫たち、妻たち』での名演の方が印象に残る。あれは素晴らしいし、とてもおかしかった。アレンの演出の妙かもしれない。『ひとりぼっちの青春』は今思い出せば不条理劇風なイメージで印象的かも。誰もがおもしろいという『トッツィー』は未見。『愛と哀しみの果て』と『ハバナ』は寝た。『ザ・ファーム 法律事務所』はスリルあったかな。『ランダム・ハーツ』は全くどんな話なのか憶えていない。こう並べてみると、彼のテクストの構造は建築的なような気がする。複雑に入り組んでいる。また、イマヘイが緒形拳や役所広司を起用したように、時代の旬なスターをキャストしている。レッドフォードに、クルーズに、ハリソンフォードに。彼自身アクターだから、キャラを掘り下げることに長けていて、アクターから信頼をよせられているのかもしれない。そして多分、女性の方が彼のテクストに関心を示すかもしれないのでは? ピーター・ブルックの方はやはり、とても観たい。
ついつい字幕に頼ってしまうけれど、いい按配に見えなくて、耳で聞き取ろうとするから助かる。
劇的ビフォアーアフターと渡辺篤史の建もの探訪以外にも建築をフォーカスした番組はあるのだな。
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