「プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!世界をつなぐ☆虹色の花」を、なんばパークスシネマで鑑賞。
ハトプリでプリキュアにハマった自分にとって、1ヶ月以上ぶりのハトプリは嬉しかったが、21分の4割合での出番しかないのが寂しい。微妙に絵柄も違うようだったし・・・最後に番組毎に止めの決め絵が流れて、そこのハトプリ絵はとてもよかった。
「花の都でファッションショー・・・ですか!?」と違ってミラクルライトを振るタイミングを妖精たちがしつこいくらい教えてくれるので、劇場内でライトが揺れる光景を楽しむことができた。ライトは子供にしか配られないので、自分は売店で購入。一番後ろの席でこっそり振ってみた。気恥ずかしいもんだね。
その後続けて「劇場版マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜」2回目の鑑賞。ただでさえ密度の濃い内容なので、1度目より2度目の方が楽しめたように思う。最初はストーリーを追うのに夢中だったし。
初見ではTVの「射手座☆午後九時don't be late」や前作の「ユニバーサル・バニー」ほどにインパクトが強いとは思わなかった「禁断のエリクシア」も、じっくり余裕を持って見れば非常にかっこいい。「放課後オーバーフロウ」は何度聞いても泣ける曲。クライマックスのメドレーが、TVの最終回の勢いが途切れなく続くメドレーと違って、ちょくちょく曲が分断されているのが残念。重要なセリフが入るところでは仕方ないんだけどね。
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