睡眠時全消灯
小さな音で30分タイマーを掛けてスリーピングソングを掛けて寝る
チョイスはケニーGかエンヤが大半。たまにクレイダーマン
《KOR5》承前
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次なる海外旅行を達成するまでは2025年の韓国日記がいつまでも続く
2023年、北村には出向いたもののギャラリー訪廊わずか1軒という体たらく。
今回はそのリベンジも大きな目的だった。
『キム・ウンジョン個展 <言葉、絵>』《學古齋》
屋根に載せられたオブジェを頼りに韓国古民家のドアを開ける。
閑散とした展示室内に200号近い作品がひとつ。
スタッフがやってきて、ハングルを諦めたおいらに英語でクローズであることを告げてきた。クローズの理由は、近日開催の展示会準備。
目と目が合う。テレパシーを送る。
そして、狙い通り「自由に鑑賞していってください」の言葉。
スタッフはオフィスにいたものの、つまり日本人観光客への貸切鑑賞。
おいらが韓国を、そして韓国人を好きな理由がここにある。
平塚市美術館で鑑賞した作家さん・原良介のようなモティーフ。
なんなれば、ひらびーにそんな思いを伝えてみたい
とっても荘厳な雰囲気のギャラリーだった。
すべての展示作品に心を込めて鑑賞し、スタッフに御礼を告げる。
「この展覧会は〇日からだから、オープンしたらまた来てくださいね」
実はもうすぐに日本に帰っていく。そんなことは伝えない
ありがとう、學古齋
『ルイーズ・ブルジョワ展 Rocking Infinity』(国際ギャラリー)
ここは下調べ済でブルジョワ展の開催を知っていた。
18時クローズで入廊は17時40分。かなりギリギリである。
鑑賞客はほかに2人、または4人。
著名作家のレアもの公開で、閉廊ギリギリまで作品をじっくりと鑑賞する。
素材はコーヒーフィルター
昨年、六本木で開催されたブルジョワ展の記憶があるので、キャプションなしでも彼女のセンスは知っているつもりでいたけれど、今回はタブローではなく彫刻や紙作品。
これにてブルジョワコンプリート。こんな感じで成功感覚を抱いていた。
2023年の訪韓でも記憶のあるクルマのオブジェ。
現代美術館にもギャラリーにも行くことができなかった家族旅行。
それはそれで仕方がない。
(つづく)

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