ラッキーペニー
1円玉が道に落ちていたら迷うことなく拾うように、1ポイントが簡単に得られるならクリックする。決してケチではなく、通貨に対する敬重という感覚。
ギャンブルでは桁違いの無駄遣いをするくせに、1円に笑うものは1円に泣く。
そんな育ち方をしてきたようだ。

アートレビュー
《承前》
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1989362353&owner_id=8666179
旧朝香宮邸に三嶋作品、青木作品がこれほどまでに映える一つの理由が建築家・青木淳の存在。
普段は開放されていない3階温室の空間プロデュースは、青木淳ならではの存在感。
文字通り『そこに光が降りてくる』。
9名しか入れない一室。平日のアフタヌーンだったから快適な鑑賞空間を維持していたけれど、「休日は行列ができている」(スタッフ談)ほどの人気振り。
青木野枝。
都内常設の未見作品《日本生命浜松町クレアタワー屋外展示》がウィッシュリストに加わった。
三嶋りつ惠。
都内常設で見ているはずだけれど、これを三嶋作品として見ていなかった。
《COREDO室町テラス吹き抜け空間》もウィッシュリストに加えておこう。
2階のある一室に入ると、そこはソープランドに行ったようなスメルが漂う。←行ってない。
青木野枝。素材を鉄から使いかけの石鹼に転換して、串刺しの妙。
ベネティアと京都の二重生活をする三嶋りつ惠。
7分間の動画で彼女の力量を知る。
貴重なボルトナット。
青木野枝の作品はボルトナットを使うことなく、100%バーナーを当てて鋳造して完成させているが、さすがに宮邸邸内では火を使うことができず、大型作品は分割してボルトナットで止めている。
その工程を意外と残念な顔で語っていた。
作品とは別に三嶋りつ惠がシャッターを押したアルバム動画が2点。
いずれも5分間のスライド映写だけれど、これもまた飽きがない。
ベネティア、豊島、パリ、そして越後妻有。
歯医者を予約している人は、残念ながらすべてを観ることができないようだ
目黒庭園美術館。
こんな場所にぶらりと立ち寄って、庭園を散策して美術展を見て、何ひとつ口にしていないのにものすごい満腹感。
実は、このあと都心で某業界の賀詞交歓会が待っていたのだけれど、そこに集う150人のハゲ散らかしたおっさんたちの下品さに、吐き気を催すのではないかというほどの違和感でグラスを握っていた。この価値観の圧倒的な違いに、却って優越感さえ生まれてきた。
美術館のあとは、美しい語り手の存在が最適だ。
2時間の異空間。
とりあえず2025年ベストワン
■トランプ大統領 1セント硬貨の製造中止を指示 「製造に2セント以上かかる」として「非常に無駄なことだ!」と指摘
(TBS NEWS DIG - 02月10日 12:46)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8199118
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