タンタンパーティーが定例化してきた。
今回は中辛挽肉マシマシ
18時30分からスタートで解散は23時30分

5時間のFP研修会
《福井2》承前
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1987789480&owner_id=8666179
加賀温泉からIRいしかわ鉄道に乗って石川県最西駅・大聖寺。
トンネルから出るとそこは福井県
最初の駅・牛ノ谷で恐竜じいさんが1人、のっそのっそと客車から降りていく
まるで”全国制覇を見届けた”とでも言うように
関東地方の住人にとって、あまり縁のない5大県が佐賀、宮崎、福井、徳島、秋田と言われている。(当社調べ)
学生時代、旅打ちをしていたことが奏功して、1都1道2府43県の全国制覇はかなり早めに達成していた。
47つ目の最終到達県はたしか宮崎県。
3競オートのない県であることが確かな理由である。
現在は日本全国2周目を終えて、3周回。福井には3度目の訪県。
福井駅でIRいしかわ鉄道を乗り換えて、ハピラインふくいで武生。
すべて大人の休日俱楽部パスという魔法の乗車券。何を乗っても乗り放題。
《総社大神宮》
投宿地のホテルに荷物を置いて、まずは土地の大神に旅の無事と満願成就の御礼詣り。
夕刻。社務所は残念ながら閉まっていたけれど、ヤマガラの鳴き声が境内に轟いていた。
《うるしや》
夕食処は決めていた。
ダイナーズクラブのラウンジブックに掲載されていた古民家然とした日本蕎麦屋。
打ち水をしていた若いスタッフが「あと20分ぐらいで開店です」のご案内。
武生の街並みをそぞろ歩きもまた乙である
名代越前おろし蕎麦。
これが美味い。ほんとうに美味い。
おろしの辛さがのど越しにピリリと響き、やがて鰹節の甘さが追ってくる。
サイドメニューの焼きサバ寿司
脂がたっぷりとのって、恐竜しかいないと思っていた越前福井が圧倒的に好きになった。
あとからやってきた観光客。メニューに悩んでいたので、自信をもってお薦めした。
ご婦人、バカ受け。
うるしやのスタッフさんも良い笑顔だった。
明日から福井や敦賀に向かうと伝えると、

「敦賀の道の駅で兄がレストランの料理人をやってます。是非、行ってあげてください

」
快諾。
実は敦賀ではうなぎや(茂右エ門)を考えていたけれど、この瞬間、最終日のランチタイムが決定した。
チェックを済ませると女将がわざわざ名刺を持ってあいさつに来てくれた。
たかが客。けれど、最高の好印象。
東京にある姉妹店にも、そう遠くないうちに訪れる。
一期一会を大切にする。つまり、そういうこと。
朝一番に福井駅へ向かいレンタカー拝借
駅前には恐竜だらけ。大丈夫か、小学生たち。
スケジュールはかなり確定的に決まっていたけれど、大野市の1ヶ所を外したことで時間があいた。
黒川紀章作品《福井県立恐竜博物館》
予定をしていなかった場所だったけれど、気になっていた渋滞は、

「新幹線開通からゴールデンウィークまでは酷かったですけど、もうそれほどの混雑もありません」を確かめて、いざ向かう。
外観だけ鑑賞して、それで良しのはずだった。
入場券の予約もない。
入場ゲートの恐竜ソムリエに中の様子を伺った。

「建物ファンで、恐竜のことは微塵もわかりません。内観だけ撮影したいけれど、ちょっとだけ(タダで)入ってもいいでしょうか」←ダメに決まっている。

「建築目当ての方もよくいらっしゃいますよ。入場券は1000円です。前売りなくても、右のチケット売り場で買えますよ」
これを100万ドルの笑顔で語ってくれるのだ。どうして、そのまま帰れるだろうか。←帰れない。
2,000円は覚悟していた入場料だけれど、そこは県立の強さ。たったの1,000円
即断。エントランスでこの情景を見たら、どうしたって入りたくなる。
先ほど「ダイナソー」が恐竜のことだと知ったばかりだというのに。
ちゃっちゃと拝観するはずだったのに、博物館の丁寧な展示手法に感動して、ダイナソーごとに足を止める
黒川紀章、そしてリニューアルを務めた黒川紀章事務所の後輩たち。
三葉虫であっても実にアートフル。
開館してすぐの時間だったので、館内は写真通り。
北陸新幹線で福井に降りた連中はすべて永平寺と恐竜博物館に向かうものと聞いていたけれど、意外と閑散。しかし、それも1時間ほどのアイドルタイムだけの事象。
高校時代、地学をすっかりさぼっていたツケが恐竜博物館に及び、結局、何ひとつ知識をつけぬままの鑑賞となったけれど、とにかく入館して良かった。
ゲートにいて団体さんを整理していた恐竜ソムリエさんに御礼を告げる。
彼がつけていた恐竜ブローチを誉めると、

「あそこのガチャガチャで300円ですよ」と、やはり魔法の笑顔。
ガチャガチャしないわけがない。←する。

「恐竜の背骨をイメージしているんですよ

」
BRAVO!
恐竜博物館★5.建物ファンとして。
(つづく)

ジブリパーク「サツキとメイの家」、実は…… “本物の家”のこだわりに驚きの声
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