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2024年04月27日08:58

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《2024FRA5》ポンヌフの恋人

プリツカー賞53人の内、9人が日本人。
しかし、万博リングへの批判増大が明らかなように、美しいものへの嫉妬心が渦巻く”芸術的貧困社会”の日本においては、若手建築家も育たない環境がすぐそこにやってきている。
さらには「隈研吾なら安心」という単眼感が代表する《チャレンジングな設計》を許さないマヌケだらけの大衆迎合。
この流れを受けて、若手が参加できる建築設計競技(コンペティション)がかなり減っている。
若い建築家は海外に活路を見出すしかなくなっている。そんな事態を不寛容な連中がほくそ笑む。この国の魅力が、小池百合子の手によって次々と失わているというのに。
「昨今の日本の公共建築では『問題ないこと』が優先される傾向にある。勇気ある施主や行政のガバナンスがなくては、建築の未来は切り開かれない」…田根剛の意見は川崎オスカーに近い。

《FRA5》承前
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1987461729&owner_id=8666179
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フランス国内で一番古い歴史のある石橋《ポンヌフ》。
観てはいないのに映画『ポンヌフの恋人』を気取って、シテ島からセーヌ川を抜けていく。
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《ラ・サマリテーヌ/ポンヌフ棟》
日本なら三越。きっと、それぐらい歴史のある老舗百貨店。実は知らんけど。
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ここの修復デザインをSANAAが手掛けたと聞いて、馴れないデパートへと足を踏み入れた。
外装にはSANAAらしさを感じられず、吹き抜けの店内もクラシカルな雰囲気。
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帰国後に知ったことだけれど、この名門ラ・サマリテーヌも百貨店離れの影響を受けて21世紀に入りLVMHに買収され、安全確保と改修工事のために16年間も費やして、リニューアルオープンしたのはつい最近、2021年のこと。
「SANAAらしさが感じられない…」
少し首を傾げながら次の目的地へ向かうその途中。
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《ラ・サマリテーヌ/リヴォリ棟》
これぞSANAA指でOK
2010年、プリツカー賞受賞。
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前面の尖塔がガラスに映し出しているのかと単純に思っていたけれど、その前面に尖塔の建ち並ぶビル街は見当たらない。
不思議な、しかし華麗なビルファザード。
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やがて、SANAAの片割れである妹島和代は、恵泉女学園の礼拝堂(フェロシップホール)設計を任される。
理解ある施主のお陰でチャレンジングな礼拝堂が認められた。
世田谷区船橋に、彼女が描く曲面外壁が現われるのは、2026年春のこと桜
恵泉女学園を受験しようかしら。(←しない)

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初めて見るルーブルの裏側でピザパイを食べながら、いよいよ今回 tripenart 目的地のひとつ、ピノー・コレクションの鑑賞。
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《ブルス・ドゥ・コメルス》
いよいよやってきたペンギン
情熱大陸のようなドキュメンタリー番組で、安藤忠雄のフランス設計を観てからのウィッシュリスト入り。
これで残すは《シャトー・ラ・コスト》1つ。これは3年後の目標飛行機
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安藤忠雄、1995年プリツカー賞受賞。
新現代美術館《ブルス・ドゥ・コメルス》2021年オープン。
さて、ピノーさんのコレクションを堪能しよう。2時間たっぷりと走る人
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(つづく)



■60歳の女性がミスユニバース地区大会でグランプリに アルゼンチン・ブエノスアイレス
(TBS NEWS DIG - 04月26日 05:36)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=7840333

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