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2023年02月02日20:32

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《2023鹿児島2》アートの森、ふたたび

今さらながらの《N分N乗方式》ドル袋
本家フランスでは昭和21年から実施されているクラシックロウ。
我が家では3人目が誕生した20数年前から主張していたのに、今ごろなんやねん。

《鹿児島2》承前
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1984288184&owner_id=8666179
国道223号線ならゆったりとした舗装道路を30分足らずで駆け上がるのに、なぜだか所々が通行止め。霧島噴火でもしているのか。

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《霧島アートの森》芽
どうやら3年振り2度目。
草間彌生の出迎えフラワーは覚えているのに、多くの屋外展示に記憶が薄れていた。
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赤いビックリマーク。これを植松奎二と瞬時にして判断できるほど、アートの知識が深まっている。お見事ペンギン
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チケット売り場でプライスを確認すると”たったの”320円電球
しかも、「記念品がもらえます」という言葉に誘われて、宮崎県立美術館(0円)で勧められたスタンプラリーは、2館目の都城市立美術館(0円)を経て、ここ霧島アートの森でコンプリート。
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ひよこ「コンプリートの賞品は美術館図録です」本
”どうせポストカード1枚程度”を予想していた神奈川県民にとって、このプレゼントは奇跡。ほんとに驚いた。訪ねてきた3館の美術館に払った合計入館料320円ぽっち。
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3年前にもあっただろうか。室内コレクション展から眼福。
篠原有司男、村上隆、イサム・ノグチ、舟越桂、そしてオノ・ヨーコ乙女座
ジェニー・ホルツァーに「豊田市美術館」の連想。先生、パーフェクト。

2階に上がってカーテンを開ける。
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目の前に青木野枝。しかも、貸切。
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男子学生がヒールの下部に潜って一眼レフのカメラを向けている遊園地
4人グループの学生さんたち。アートに興味あるのは2人だけのようだ。

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マップを持って外に出よう走る人
図録はロッカーに仕舞っておいて、『鑑賞のとびら』という無料ハンドブックが役に立つ。
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マップにはナンバリングもしてあるから、箱根彫刻の森よりも巡りやすい。
関東地方は雨模様なんて言われていたけれど、鹿児島霧島は少し肌寒の快晴。
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そこに、この鉄筒を見つけたのだから、ひざまずくほどの驚きを得た。
蟹座「おいおい、杉本博司じゃんげっそり」
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『In the beginning』(ダニ・カラヴァン)
トンネルに入っていくと、江之浦では海だった借景は、見事なる天地創造のパノラマシーン。制作年を確認すると2000年作。つまり、江之浦よりも護王神社よりもずっと以前に作られている。やりやがったな、杉本博司。得意技・本家取りペンギン
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さて、3年前の日記を紐解こう。
ほぼ同じ内容の感想が書かれているのだからペン

それにしても誰もいない。入場料320円でやっていけるのは、県立ならではの贅沢。
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『Insiders』(アントニー・ゴームリー)
この作品だけは記憶に残っていた。
森の中にゴームリー5体。
とんがりなイチモツは塔頭部の敵であるさくらんぼ
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『反射ガラスとカーブした垣根の不完全な平行四辺形』(ダン・グレアム)
意外とお気に入りの一つとなった反射ガラスの借景。
3年前には気が付かなかった自然投影クリスマス
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『Male/Female』(ジョナサン・ボロフスキー)
スタート&ゴールとなるシンボルスタチュー。男女が交差し、観る位置によって男性だったり女性だったり。丸みを帯びたウエストラインは、やっぱり美しいパン
滞在時間120分。十二分に堪能した。

車(セダン)
往路は道悪隘路の村道をようやく抜けてきたが、スタッフさんにご教示いただき、本来のバス通りを再び霧島神宮方面へと、舗装道路を40分。
サプライズで用意した、森の中の客船に会いに行く船
(つづく)



■「巨大モニュメントランキング」発表! 1位は福岡の“夕日に映えるブランコ”
(クランクイン!トレンド - 02月01日 21:10)
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