白石和彌と三浦大輔は10年にデビューか、デビュー作おもしろいのかな。どちらもロスジェネを経過したオモさが表されているように感じられるけれど、私的には森田や相米の方が未だセンセーショナルで新鮮ではある。
岩井俊二や園子温、三池崇史などがこの2、30年で描いてきてるものとの近似なところで同時代性を見慣れてしまっているのに比し、森田と相米の表しているもの、そして制作メソッドが新鮮に感じられることからでもあるが、ホンワカした様相でも、怒ってること、いわばパンク性の滲み出しがとてもオリジナルに感じられるからであろうか。
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