毎日毎日50人の感染者で溢れるキャバクラタウン。
どれほどのコロナが暴れても、都議選が終わるまで「第二波は出ていません

」が、我が国のルール。
2021年東京オリンピック中止が決まれば、もっともっとウソのない、嫋(たお)やかな世の中になるんだけれど、夢のまた夢。
(承前)《愛知6》
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最終回。
ミュージアムショップで幾枚かのポストカードを購入し、スタッフの女子に御礼を告げて出口へ向かう。
事務所に戻っていた学芸員の伊藤氏がわざわざ出てきてくれて、見送りまでしていただいた。
三岸節子記念美術館で得た感動は、駐車場を出ても心の震えを止めることができず、曲がるべき道を曲がらずに何度ナビに叱られたことか
《稲沢市荻須記念美術館》
荻須高徳(1901-1984)
先着で3組ほど入館していた美術館は、やがてその客足も曳き、いつもの貸し切り状態。
悠々した館内で、ヴラマンクやユトリロが描くような、或いは佐伯祐三然とした荻須画伯のパリ風景をゆっくりと鑑賞した。それでもなお、つい30分前に得た感動は引かず気もそぞろ。
川オスは謹んで荻須高徳画伯にお詫びをしなければならない。
荻須記念美術館からクルマでわずか数分。
《尾張大国霊神社(国府宮神社)》
美術館よりも人の多い境内、重要文化財に指定された拝殿が神々しく迎えてくれる。
1月に参拝すれば「はだか祭」が観られるようだが、男子だけしか参加しないようなのでクソつまらん。
《両口屋是清》
今回の名古屋旅行、5つ目の隈さん。
2階にあるカフェでランチを摂るつもりで腹を空かせていたが、コロナとやらのせいで1階和菓子屋のみ営業
階段はオープンなのでス〜ッと登って記念写真
『美術のなかのどうぶつたち』(古川美術館)
名古屋巡り最後は別館目当てに古川美術館。2度目の訪館。
動物がモティーフの絵画とインスタレーション。
本館展示はやや早めに廻っておく。
裏手から抜けて《古川美術館為三郎記念館》。
企画展は『骨董編集人-北村日出子 エスプリ・アンティーク展』
作家さんが来館中で、気軽に声掛けしていただいて、いつものようにガイダンス。
床の間の掛け軸がレースだったり、ピカソの陶器を並べたりと自由自在。
くちなしの花の香りは、立入禁止を破って乗り込んだだけの価値ある素敵な匂い。
ただでさえ静謐で和の美しさで魅了する古民家が、異形の空間に変化する。
隈さんで食することのできなかったランチタイムは、かなり時を過ぎてから抹茶との和菓子セットでお腹を満たす。
味はもとより、和室貸切という雰囲気がいい。
室内すべてを廻って、残りの時間は庭園を散策する。
カギの掛かっていない茶室に入ってわびさびをいただいていたら、遠くからスタッフさんの声が響く。

「もうしわけありませ〜ん。そこには入れませ〜ん

」
石畳を息を切らして走ってきた。
もうすでに茶室から出ていたのでセーフ

「カギを掛けるの忘れてました。虫とか、いなかったですか?

」
なかなか心配りのできるスタッフさんだ。
為三郎記念館、1度目は館長さんに案内を受けていい感じだったけど、2度目もまたいい感じ。★5.
レンタカーを返却し、抑えていた指定よりも1時間ほど早めののぞみ号でゴーイングホーム
日曜日の夕方、上り新幹線。
こんなコアタイムに指定席変更ができるなんて、コロナならでは。
■限定御朱印の授与「しばらく止めます」 メルカリ転売で苦渋の決断...宮司の思いを聞いた
(Jタウンネット - 06月29日 17:20)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=241&from=diary&id=6138433
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