こないだ会ったポーランド人のキュレーターの子は日本のアーティスト、田中功起とホンマタカシがいいと言ってた。どちらもそんなに知らないんでチェックした。
映画的な編集だな。グリッドに表される動きがグリッドの連なりと同様にリズミカル。でも、こういった作家さん、さくさんいるような。マーシューバーニーの映画的ではないエディティングの方がアートしてる。名前しか知らんから書いてるもん調べ考察すると、間主観性が関心あるかのように思える。リレーショナルアートと言い切れないもの。政治性あるのか脱政治性なのか、曖昧なところでの間主観性と記録ってなとこ、ジャポン的に面白いような気がする。
ホンマにタカシ? 『東京郊外』もそうだったけど、見えないものを捉えるといった、「外」なるものに対する眼差し。宝満山の行きたかったけど、キュレーション的なものもやっとる。いまやってるトーキョーのちよいと関心ある。
後記 友人とのメールでのやりとり より
最近、映像というのに興味を失いかけていたのですが、こないだ、友人のライブがあったときポーランドに日本のアートを紹介する学芸員の女性と会ったのですが、彼女が日本人のアーティストではホンマタカシと田中功起が好きらしく、二人を調べるのをきっかけに、また関心が戻ってきたところがあります。
ホンマタカシは知ってたけど、田中功起は名前をよく見るなというぐらいの認識しかありませんでした。ホンマタカシは私が福岡にいたとき太宰府でアート展をやっていたのですが、行こうと思っていても行かず、まーいいかと思っていたのですが、キュレーション的なところも手がけていることにも関心をここんとこ持ち始め、太宰府でのアート展行けなかったこと悔やまれます。インスタレーションというよりキュレーション的なとこ、イベント的なこと、それを考えるにあたり、出来事性、記録/記憶性、としての写真、或いはアートをいろいろ考えている次第です。
2年ぐらい前の、友人である写真家による、インクによる再現と現像による再現の差異の研究発表は、その後の日々の他への関心もからまり、脳内でいろいろなことをいろいろと考えるのにつながる次第である。
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