年末のルーティン。
神棚のすす払いと墓所掃除。
今年も変わらずにこの時期を迎えられたことに、先祖への感謝を告げる。
《北岡山6》承前
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アートディレクターに長谷川祐子(金沢21世紀美術館長)を迎え、今年初めて開催された《岡山森の芸術祭》
趣味人・川崎オスカーさえ駆けつけたように、結果は大成功。早くも『トリエンナーレ』開催のリクエストが集まっているとかいないとか。
北岡山では唯一観光名所《津山城》
芸術祭がなくても例年10月、11月の2か月で3万人程度の観光客を呼ぶことのできるスポットが、森の芸術祭の期間中(2か月)では4万人を数え、およそ125%の増客率。
目標としていた25万人の延べ鑑賞人数を、結果的には2倍以上の52万人という成果。
もろちん、北川フラムプロデュースの『瀬戸内』『越後妻有』『奥能登』の3大芸術祭にはまだまだ及ばないけれど、予想外の好成績に維新の代表が視察に来たとか来ないとか。←来ない。
インド人作家、アシム・ワキフの作品が城下を覆い鑑賞者を迎えてくれた。
初めての芸術祭で、現代アートの意味も知らないスタッフさんが手持ち無沙汰にセキュリティを担当していたけれど、これも3年後になれば馴れてくるものなのか。
紅葉まであと1週間
津山城は県内髄一の紅葉スポットでもある。
ちょうど、閉幕時期と重なって、芸術祭とは縁のない地域住民もやってくる。
これまでなかった城内公園の竹インスタレーションを見て、彼らは何を思うのか。
城壁の『愛の奇石』はカップルの集う恋人たちの聖地。
おやじ独りでやってきたおいらについては、まるで無関係。
初めて知ったのが、岡山県津山市はB’zの稲葉さん出生の地。
これもまた、おいらについては、まるで無関係。
続いては名勝・衆楽園
日本には〇楽園がたくさんある。
後楽園、偕楽園、聚楽園、苦楽園、失楽園…
津山に来たのは初めてなので、衆楽園ももろちん初めての散策。
まずは《迎賓館》に案内されて、アルゼンチン作家、リクリット・ティラヴァ二のタペストリー作品を堪能。
芸術祭というものが日本各地で開催されるけれど、失敗して退散することも日常茶飯事。
失敗例の多くはコンセプトの欠落と、著名作家が招聘できないこと。
《森の芸術祭》は奈義町現代美術館という、現代アートファンであれば聖地ともいえるスポットをメインとして、点々とそれなりの著名作家を配置した。
この衆楽園でいえば、著名作家の作品を置くわけではないけれど、ロケーションの美がそれを補っている。
いやいやそうではない。加藤泉を掛け軸に見かけたよ
庭園や江戸時代の建造物にマッチした海外作家のインスタレーション。
たくさん歩くことを苦としないワクワク感
さらには、ボランティアガイドさんたちの一生懸命さが、ここでは伝わってきた。
目標としていた津山市のスポットはあと3つ。
それはまた、別の話。
(つづく)
■帰省ラッシュで混雑も…手ぶらで観光&並ばず買える手土産!帰省で役立つ“旅のコツ”【Nスタ解説】
(TBS NEWS DIG - 12月27日 19:40)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8149153
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