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2024年03月02日20:59

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《2024青森8》斜陽大繁盛

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《撮影禁止氏》
あまり知られていないけれど、太宰治の別称が『撮影禁止』。
斜陽館がそう表示しているので、間違いはない。
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《青森8》承前
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1987080244&owner_id=8666179
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《金木町太宰治記念館「斜陽館」》
五所川原の英雄・太宰治。
しかし令和の世に生まれていたら、文春砲に瞬殺され、不寛容なクソ野郎たちがすべての著書を焚書へと葬り去る。
そもそも、自殺ほう助で猿之助とともに刑務所に収監されて、世にはでちゃいない。
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町の大富豪に生まれた治。
素直に跡を継いでいれば、それなりの生活が出来そうなものなのに、左側に傾倒し、すさんだ生活に堕ちていく。
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伯母の言ふ。「お前は器量が悪いから、愛嬌だけでもよくなさい。お前は身体が弱いから、心だけでもよくなさい。お前は嘘が上手いから、行いだけでもよくなさい」
結局は叔母からの箴言も守れずに、人間失格のまま38歳で没する。
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小説は「走れメロス」「人間失格」、映画では「きりぎりす」「ヴィヨンの妻」「未帰還の友に」「女生徒」「燈篭」「待つ」ぐらいしか読鑑していないけれど、いずれにしろ生き方は真逆。太宰ファンになることは微塵もないけれど、彼の生涯は興味深い。
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太宰治との関わりが強い《雲祥寺》にも参拝し、津軽鉄道沿線巡りを完遂とした。
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帰りはストーブ列車をつながない《走れメロス号》に乗って、車内のクリスマス装飾に眼を奪われる。時、すでに2月中旬。
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五所川原から新青森までは路線バスを選択バス
乗車時間55分。かなりたっぷりだけれど、五能線がやってこないので仕方がない。
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14時発車までの時間調整に、駅から徒歩5分で立ち寄った《立佞武多の館》
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立っているのに寝ブタとは、これ如何に。
裏金なのに、還付金と言い放つがごとしドル袋
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青森ねぶたは数十年も前に、ハネトたちの踊りをナマで観たことがある。
青春そのものの踊りだった。彼らは祭りが終わると、チョメチョメ目指して、女子に向かってハネトするんだろうな。そんな感想を持った青年時代。
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一方で、五所川原の立佞武多の歴史は平成の時代に始まったばかり。
過去にはそのような祭りが行われていた形跡はあったけれど、実際に再開させたのは、地元の個人からの発声によるものだった。
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この動きが町を挙げての一大イベントとして成長し、今では8月4日・5日の開催日には多くのインバウンドたちも町を埋めて、この祭りを世界中に発信しているという。
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「五所川原市内の主要道路に電信柱がないのは、立佞武多巡行のために、電柱を地中に埋め込んでしまったもの」。
立佞武多の館も、想像以上に立派なものだったけれど、この建物さえ、数年後には再建築されるという。
少子化が当たり前のカントリータウンだけれど、若者たちの熱意が伝わってきた。

14時。
オンタイムにやってきた乗り心地の良い路線バス。
1986年に戻ることもなく、おいらを新青森まで送り届けてくれた雪
青森紀行。たくさんのお土産を心に刻む。



りんご■さすが青森!30年前に作られたカーブミラーの形が「控えめに言って最高」 SNS時代に脚光…実はマンホールのデザインも
(まいどなニュース - 03月02日 11:40)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=262&from=diary&id=7771108
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