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2023年10月26日16:17

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《2023軽井沢2-1》リベンジ

多くの場合、いやなことをネガティブに感じずに生きているので、たいがいの365日間は幸せな日々が続いている。
令和5年10月25日、この日だけは『悪日』と自覚した一日だった。
自業自得であり、或いは誤謬の連鎖だったり。
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《寒川神社》
思い立ったが吉日。
八方除けならぬ”悪日祓い”。
相模國一之宮は雲一つない秋晴れ晴れ
七五三の前撮り写真をしているファミリーに笑顔を向けて、拝殿前で頭を垂れる。
「よく来たね」
いつものように神風が通り抜け、昨日の悪日はすっかりと祓われた。
その効果が15分後に現れる。笑顔で歓待してくれる人々。懐かしさに目が潤んでいるよ。

《軽井沢1》
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1986163470&owner_id=8666179
長野県から国道をまたいで群馬県軽井沢へとハンドルを切る車(セダン)
7月にできなかった軽井沢の美術館巡り。
独りぼっちドライブの見返りは、オールフリーの6時間イベント
きっと、誰ひとりとして経験のできないルートで軽井沢を堪能する。
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《聖パウロカトリック教会》
この日のメインディッシュに備えて朝イチ拝礼。
学生時代、或いはフレッシュなビジネスマン時代にやってきているはずなのに、その時は設計者の名前すら知らなかった。
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かつて出掛けた札幌の小さな教会を思い出させるレーモンドの天井風景。
あの時はわざわざ神父さんが自宅から出てきてくれて、「お好きにどうぞペンギン」なんて言ってくれた。一期一会。
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美しいものを堪能すること。堪能できること。
いい歳を重ねてきた。

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《軽井沢ショー記念礼拝堂》
ガイドブックには聖パウロに遠慮して小さく記載されているであろう日本聖公会。
やはり、ここも見逃したくない小さな小さなチャーチイベント

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『荒川修作+マドリン・ギンズ』《セゾン現代美術館》
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北村西望公園のそれとは違い、蜘蛛の巣のない価値ある彫刻群。
セゾン現代へはこれで3度目か、4度目か。2年2か月ぶりにやってきた。
リベンジ美術館というよりも、ここは課せられたマストミュージアム。
三鷹天命住宅で学芸員さんから「絶対に行くべき」とミッションを託された。
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企画展を前に常設。
マーク・ロスコとイブ・クライン。多分だけど。
記憶の玉手箱が開かないので、とにかくうろ覚えの軽井沢ペンギン
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〜好評につき会期が延長されました〜
ただ、お陰様でこの日は金曜日の昼下がり。
快適という名のもとに、ほんとうに荒川修作作品が好きな人たちだけがやってきているかのように、大切に大切に作品群を見つめていた目
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ぼくに「行くべき」と言ってくれた学芸員さんに心からの感謝。
養老天命地、奈義町、そして三鷹天命住宅。この3つを踏破している故の評価を与えてくれた。そして、ここに初めて見ることのできた『意味のメカニズム』全作品127点を鑑賞することができたのだよしひこ、衆議院解散。
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入口のスタッフさんは微妙だったけれど、出口でお会いできたスタッフさんは、きっとセゾンの学芸員。
この公開が数十年振りであることや、とても貴重なコレクションであることを喜々として語ってくれた。喜びが伝わってくる。
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奈義を体験し、螺旋階段を上がると三半規管のど真ん中に命中した先生がいた。
その方はあと養老天命地を残すのみだという。そして、目指しているとも。
ケガをしないことが養老天命地の最大ミッション。
そんなことを思いながら、荒川卓球台を見つめていたバスケットボール
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いよいよ夕刻の軽井沢。
セゾン美術館からの借景も美しくなってきた。
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荒川修作マイベスト。もろちん、最後の晩餐。
写真撮影禁止常ならんこと。川崎オスカーフリーパスポートはここでも役に立つ。
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翌日に控えるレーモンドツアーを楽しみに、100分間の滞在に別れを告げる。
アウトレットも星野もない軽井沢。
三鷹に行って御礼を伝えたいほど感動した。

(つづく)



■11年前に盗まれた仏像、対馬の寺の所有権認める 韓国最高裁判決
(朝日新聞デジタル - 10月26日 10:48)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7611851
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