いよいよ人生初の天草に乗り込んだ。
島原の乱でトップに担がれた天草四郎は、天草の人ではなくで島原の人。
ややこしい。島原四郎なら間違えないのに。
《筑肥2-5》承前
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《祇園橋》
島原の乱の序盤、天草一揆では、この川に死骸が山積みになって川が堰き止められたという事故物件の橋。
世界遺産の中の重要文化財。
天草半島を南東周りにさいはてを目指す。
せっかく受けた一度きりの人生。できるだけ日本のあらゆるところへ行ってみたい
《崎津教会》
潜伏キリシタンの聖地・崎津集落。
野良猫たちが我が物顔
運転上手なおいらでなければ、おまいらみんな轢死体。
旧教会から皮肉的に絵踏みを実施した庄屋宅跡地に新築された教会は、ドネイション不足により一部木造建て。側面の色違いでコンクリートと漆喰の差がわかる。
崎津転びの舞台となった諏訪神社。
鳥居の荘厳さに歴史を感じてみる。
様々な資料を読みこなし、この地のキリシタンに何が起きたかをあらためて知る。
ガザの悲劇を持ち出すまでもなく、宗教ゆえに無慈悲な血が流されていく歴史。
無宗教で良かったと、心からそう思う。自分こそが教祖様
天草夕陽八景のうち《マリア像に夕陽》
あいにく雲の中のマジックアワーだったけれど、多くのキリシタンたちの無念に手を合わせていた。
翌朝、早くの牛深港
これもまた必見、さいはての橋。
《牛深ハイヤ大橋》
設計監修はレンゾ・ピアノ。楽器ではない。
美しいキュッと尖ったえくぼのような曲線美
なぜ、こんな場所にレンゾ・ピアノが仕掛けたブリッジが建立されているのだろう。
それを知る者は、早朝の牛深にはいなかった。
さらに、橋梁の下に道の駅《うしぶか海彩館》
ひとつの店も開いてないけれど、その建築物の魅力はしみじみ伝わってくる。
そして、レンゾ・ピアノと内藤廣の競演。
建物好きにとっては垂涎のショット
いつか、朝ドラで内藤廣物語が始まったら投稿してみよう。
天草ミッション、半分のコンプリート。
残りはまた別の話
(つづく)
■岸壁で釣り、海中転落を防ぐには もし車水没したら脱出ハンマー必須
(朝日新聞デジタル - 10月19日 11:03)
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