白けた甲子園になってしまった。
せっかく神奈川県勢が優勝を飾ったのに、マスコミがいつものようにぶち壊し。
来年もまたこんな感じになってしまうのか
何もしない高野連のじいさんたち。
猛暑日が続き、もはや沸騰列島へと気候が変動しているのに、南中の炎天下にプレイボールを告げる。
かつて無料で入り放題だった外野席。
混雑するからと1日1枚1席のチケット販売に変更され、満員札止めなのに空席を創り出し、途中退出すら認めない。
春夏甲子園観戦を続けていた神奈川県民だったのに、今夏はまったく食指が動かなかった。
さらにはハンカチ以来のルッキズムブームを作り上げるクソマスコミたち。
まるで丸刈りが悪のような報道は、世界のハゲを敵に回した。
ハンカチ時代の駒大苫小牧のように、今回は仙台育英を敵視した、スペシャリティな演出が画面を彩った。
繰り返し、繰り返し放映されるイケメン慶応ボーイ。ハンカチは持っていない。
かつて、大谷が好きだったはずなのに、節度をわきまえない「今日の大谷サン」が画面にでるたびにゲップが出る。もう、いいよ。
テレビを通じてやってきた大衆迎合なにわかファンたちは、敵陣がエラーをすれば拍手で喜び、敵陣が打ち取られれば歓喜の声援。
まるでJリーグの浦和サポーターを見ているかのようで、虫唾が走る。
節度を越えたたわけもの。
横浜スタジアムの決勝で、もしVTR判定があったら代わりに出場していたであろう横浜高校だったら、こんな感じにはならなかっただろう。或いは東海大相模でも桐蔭学園でも。
甲子園ではアルプススタンドの人たちだけが、汗を流し、精いっぱいに金管楽器を吹き鳴らし、必死な声援をあげればいい。
あとの連中は、敵味方なく高校球児に声援を送れ。
勝ったら敗者を讃え、負けたらその奮闘に涙するのが、高校野球ファンの矜持。
25日から始まるバスケットWカップでも、マナーレスな日本人ファンたちは、敵陣フリースローにブーイングを送ることだろう。
NBAがそうだからと、無知なファンからはエクスキューズが聞こえてきそうだけれど、好きだった高校野球やバスケットが、なんだか苦手になってきた。
ラグビーだけはサンクチュアリであって欲しい。
2019年に生まれたにわかファンは、ペナルティゴールのシーンにブーイングをしたけれど、あっという間に本物のラグビーファンたちに放逐された。
両チーム。選手はもろちん、監督やアルプスの人たちには何の罪もない。
甲子園球場にも行かず、クアハウスのリクライニングシートで観戦していたおいらは、彼ら彼女らに心からの拍手を送る。BRAVO!なのだ。
神奈川県勢が勝ったのに、喜ぶことのできないこの感覚はどうしたことか。
高校野球を心底愛するワイフさんですら、同じ気持ちだった。
高校野球に関してはNHKの中継と、熱闘甲子園だけで十分なのに。
そんな節度をわきまえない高校野球ファンには距離を置き、節度しかない美術鑑賞。
《軽井沢3》承前
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1985674377&owner_id=8666179
3度目の千住博美術館。
SANNAの仕掛けたスロープにも慣れてきた。
今回は新作『浅間山』がメインとして、硫黄の匂いが湧いてくるかのように、噴火後の熱さを表現する
早々と中国圏内からの団体客(10名程度)もやってきていたけれど、あまりの静けさに持ち前のバカ騒ぎは封印していたのが印象深い。
時計は正午を刻み、後ろ髪を曳かれながらワイフさんの待つアウトレットフードコートへとペダルを漕いでいく。
レンタサイクル屋まで15分。なぜ、電動にしなかった。
やがて、ランチを終えたワイフさん。まだ見ていない区画があるからと、それから2時間、アウトレットに付き合った。
つまり、教会も脇田美術館も安東美術館も、遥か彼方。
現代美術館と千住美術館に行けただけでも望外の一日だった。感謝

甲子園決勝「慶応の応援」めぐり議論に 「すごい」称賛の一方で…… 「相手のアウトで大歓声」に疑問も
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=7535222
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