布袋寅泰みたいな7人。
《宮崎2-2》承前
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地雷臭はプンプンしていたが、これもライフワーク。
日本も愛嬌48党の党首、川オス。
テーマは『どうせチリには行かないから、国内モアイを制覇』
怪しきテーマパーク《サンメッセ日南》へ初登園。
入場料1,000円は、モアイをみるための鑑賞料。
「頂上に行くまでに相当な距離がある」(当園談)ので、カートを借りたらどうかと推奨されたけど、1台1,000円。4人で乗れば250円の割り勘だけど、1人なら1,000円の出費。先日打撲した左足の第4指がまだ痛むけど、歩けないわけじゃない。しかも、コロナくん太りで100貫デブまであとわずか。カートは不要
長居する場所でもなかろうと、冒頭からメインのモアイパークへと向かい、7体のモアイと太平洋をパチリ
この瞬間、日本国内モアイ像のコンプリート(当社調べ)が完成した。
瀬戸内男木島、姫路太陽公園、北海道真駒内、南三陸さんさん、そして宮崎サンメッセ。
このうち、男木島・南三陸を除く3か所は、すべて宗教系施設。
モアイが祭祀目的で建てられた所以からか。
太陽公園は地元の人でさえ、ほぼ行くことはないガラクタ施設。訪れたのは5年ほど前だろうか。コロナくんをしっかり抜けられたのか、すでに廃墟(当時から廃墟のようだったけれど)と化して、無用の広大地にでもなっているのだろうか。
次回、姫路に行ったら寄ってみるか。(←寄らない)
ちいさいけれど東武ワールドスクエアも忘れてはならないが、渋谷駅の裏側、ハチ公のライバルとして鎮座している石像は「モアイ」にあらず「モヤイ像」。
なんやねん、モヤイ。
学生時代、デートの際にカッコつけて「ハチ公で待ち合わせなんて田舎もん。モアイ像に午後3時ね」なんて言っていた自分が、今さらながら恥ずかしい。
モアイだけで1,000円は、やはり貧乏性のおいらにはもったいない。
予想通り、痛む左足第4指をかばいながら、カート道を直線に駆け上がって、サンメッセ日南を制覇する。
夏至の日の出にはモアイから頂上の塔へと陽光が突き刺す設計。
これ、どこかでも同じような仕掛けに出会っている。
頂上にはマンゴーを食べやすく裏返したモニュメント。
タイトルを観ていないけれど、きっと『ーゴンマ』に違いない。
思ったよりも客入りは良かった。来客の8割がカップルさん。
休みの日になればファミリーも増えるのだろうが、ここに果たしてリピーターは来るのだろうか。どげんかせんといかん。
日本人アーティスト・今井祝雄作『モアイと海を見るヴォワイアン』(2012年)
彼の作品は新大阪駅あたりで観ることができる。
カラフルでとても居心地のいい作品。
77歳。過去に芸術祭で出会ったことはあるけれど、近況は聞かない。
これでモアイ活動はおしまい。日本も愛嬌48党も解党が決まる。
次は何を極めよう。
(つづく)

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