mixiユーザー(id:8666179)

2023年02月25日08:41

198 view

《2023石川4》加賀総湯はしご

その広大な温泉浴槽が気に入って、マイベストクラスの旅館であった大丸別荘。
2021年12月に2度目の訪館を果たしている。
どうせツキのあるおいらだから、宿泊した前日にこの年、2回目となる湯の総取り換えを行っているだろうから嫌悪感もないけれど、残念ながらマイベストクラスからのランクダウンは必至。
浴場の雰囲気、早朝に歩いた庭園、そしてフレンドリーなスタッフたち。
なにもかもの信頼を失った。もったいないねいい気分(温泉)

《石川4》承前
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1984461160&owner_id=8666179
tripenartのタイトルを金沢とせず石川としている理由が2日目の目的地。
この日は著名な設計者にフォーカスをあてたドライブとなった車(セダン)
フォト
《中谷宇吉郎 雪の科学館》(磯崎新)
願わくば磯崎新に寄り添う宮脇愛子のうつろいに出会ってみたかったが、それは叶わず。
フォト
雪の結晶をイメージする六角体が建物意匠のテーマ。
フォト
中谷宇吉郎を知ったのは今月の読売新聞のコラム。
雪の結晶は美しい六花ペンギンだけではなく『美しくない結晶の方がたくさんある』と、わざわざ図版までつけて著書に紹介した雪の研究家雪
年表を見ると7月4日に生まれているのだから、きっと世紀の天才児。
そののち、偶然にも由布院の話題を税理士の先生と話していた時に登場していたのが、この中谷博士の親戚でもある中谷健太郎いい気分(温泉)
そんな会話で、ますます川崎オスカーの知識が増殖中。
フォト
雪の科学館中庭でパフォーマンスされるのは、中谷博士の愛娘・中谷芙蓉子の作品『グリーンランド氷河の原』雪
映像ルームでは珍しくコクッともせずに、中谷博士の功績を確認した。
外見では磯崎新建築とは見分けがつかない、ニューイメージな作品家

フォト
『片山津温泉 総湯』(谷口吉生)
週に1度は湯を取り換えてくれているだろうか。
そんな悩みなど吹き飛ぶような美しいフォームの建物に、市民交流の場となる温泉銭湯。
市民ならわずか100円、神奈川県民なら480円で入浴できる。
フォト
谷口吉生建築を早々にコンプリートした先生からの推奨で、柴山潟に面した自然豊富な温泉施設へと飛び込んだいい気分(温泉)
金沢に数ある貢献を果たした谷口父子。これは息子である吉生、平成24年の作品。

総湯での入浴時間が60分も掛からなかったので、アドリブで調べた次のルート。
片山津温泉、山中温泉、山代温泉とある加賀温泉のメニューで選んだのがここ。
フォト
『九谷焼窯跡展示館』(内藤廣)
対応してくれた職員がとても丁寧に九谷焼のロマンを解説してくれた。
フォト
何よりも「この文化財を守るために作られた覆い。内藤先生が設計してくれたことで、全国から建築家や建築ファンが来てくれるようになりました」と、神奈川県からやってきた建築ファンを歓迎してくれた。
フォト
朝ドラ『スカーレット』でブームになっていた登り窯。
ここはすでに廃窯ではあるけれど、貴重な九谷焼の元祖。200年以上の歴史がここにある。
フォト
そして、内藤廣先生。とてもいい仕事をしてくれた。

フォト
『山代温泉 古総湯』(内藤廣)
そして九谷焼展示館からわずか5分。
内藤廣作品の温泉施設・古総湯。
番台のおばちゃんに「片山津に浸かってきたばかりなので、風呂場だけ見せてもらえないか」と、女湯の受付で(必死に)頼んでみた。
答えは温泉のくせに冷たかった。
ブタ「うちはお風呂でっせ。お金払って入ってくんな」
入浴料500円いい気分(温泉)
旅に出たらこんな費用はケチるものではない。
男湯に入ってみると、脱衣所も一体となった単独浴槽に44度のお湯。
こんなベストチョイスが嬉しかった。心からありがとうと伝えたい。
フォト

(つづく)



■湯の取り換え怠った旅館、謝罪文を掲載 塩素は「においが嫌だった」
(朝日新聞デジタル - 02月24日 17:42)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7313399

10 1

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2023年02月>
日 月 火 水 木 金 土
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728    

最近の日記

もっと見る