シャトレーゼのチョコバッキーが36本2007円
1本あたり56円なので、令和のホームランバーより安い
頼まないわけがない(←頼む)
オーダーしてみたら到着が最短で2月14日。急がないと春になる
《宮崎2》承前
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1984259884&owner_id=8666179
《宮崎神社》
美術館を先にと、順序は逆になったけれど、忘れることなく地元が誇る官幣大社へご挨拶。いつものように、無事に楽しく tripenart が遂行できますように。
さすがは日本神話神様の土地柄。祀られている神様は神武天皇に仰せられ、そして神日本磐余彦、尊鸕鷀草葺不合尊、玉依姫命と読むことにできない由緒書をいただいた。
高天原へ行った時もそうだったけど、とにかく漢字だらけで理解不能の神様たち。
圧倒的なパワーと御朱印をいただいて、次へ向かう。
神社の裏手には《宮崎県総合博物館(みやはく)》。
常設展示物の化石や岩石にはまったく興味を惹かれずに、コルビジェ門下生・坂倉準三が描いたフォルムに酔う。
望外だったのは、屋外彫刻の数々。日本を代表する彫刻作家、つまりは舟越保武、柳原義達、佐藤忠良。
残念なのは美術館も博物館も、外壁が雨ざらしの汚れが際立ち、せっかくの名建築も魅力半減の在り様。管理に資金が行き届いていないのか、そもそも財政が厳しいのか、どげんかせんといかんのに、目立つ汚れがそのまんま。
CASAの教会特集から宮崎県選抜・教会巡り。
《ガーデンベルズ宮崎》
CASA曰く、小さな教会。
結婚式場に携えられた教会の内部に入っていくと、まるで隈研吾。
教会婚をしなかったけれど未練はない。
あと何度、バージンロードを歩くことになるのやら
《ガーデンテラス宮崎ホテル&リゾート》
こちらは建築の先生がご推奨で、力の入ったこれこそ隈研吾
ガーデンテラス長崎もそうだったけど、なかなかハイソなゲストしか利用できそうにない。
結婚式の前撮りにやってきている新郎がぽつねんとロビーに腰かけていた。
昔から、結婚式に男子はやることないんだよ。
そこでひとりで、きれいにセットされた花嫁を待つがいい。
BRAVOな式場。竹藪に囲まれた借景が美しい。
それよりも、ふらりとやってきた神奈川県からの観光客を、誰も構わずに見学させてくれる、そのスルー感覚の振る舞いがありがたい
宮崎空港に降り立った旅行客の7割が向かうというシーガイアを横目に、次に向かう《江田神社》。
建物巡りで思いのほかゆっくりしてしまったため、境内から徒歩10分、往復20分のみそぎ池には向かえずに、その遥拝所のようなシンボル『みそぎの碑』で伊邪那岐命の願いを祈っておいた。
この地から天照大神、月読尊、素盞鳴尊の3神が誕生したというが、とにかく日本神話は難しい
計画当初からあっさりした宮崎で次へと向かう予定だった。
延岡、日向、青海と、まだ見ぬ地はあるけれど、あまり後ろ髪も曳かれぬまま神の都を後にする。ただ、ひとつだけ寄り道をお許し願おう。
そのまんまの生誕地・都城。
『新しい物語のはじまり』(都城市立美術館)
宮崎県立美術館がリフォーム中の時は、こちらに所蔵品がやってきて展覧会を催していたようだけど、本家が完成をみたので、分家はいつものように細々たる常設展。
そういえば、宮崎県美も《無料》だったけど、こちらも《無料》。
この日の美術館賞に、1円も払っていない趣味人がいた。
ポスターのアイキャッチとなっている野見山先生は福岡出身だけれど、その他の作家さんは宮崎生まれの人々。
この展覧会を通じて覚えることのできた山内多門と大野重幸。きっと、またどこかの美術館で彼らの作品に出会うはず。それまでも出会ってはいるけれど。
屋外彫刻も名の知らぬ地元作家さんだけれど、1名の気になる作家だけは記憶しておこう。すでに名前は忘れてしまったけど
意外とあっさりと1周30分で鑑賞終了。
この日は宮崎県美で鑑賞した名品の印象が強すぎて、果たして都城に立ち寄ったことが正解だったのかの判断がつかなかったけれど、翌日の霧島で都城立ち寄りの成果が如実に現れることになる。
神様(←おいら)の行動は、得てしてそういうもの
(つづく)
■沖縄から春の便り 那覇で桜満開 平年より5日早く 昨年より2日早い満開に
(日本気象協会 - 01月30日 13:35)
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