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2022年10月16日21:07

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《2022香川2-2》船の競輪場

《香川2-2》承前
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1983469861&owner_id=8666179
高松紀行最終日。
ウナギ犬を宅急便で送り、手元にリュックだけを残して身軽なまま高松市内を闊歩する。
まだ訪れていない建築物巡り走る人
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《船の体育館》
ホテルから歩くこと20分走る人
多くの作品を残した丹下健三作品のひとつ、旧香川県立体育館。
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通用口には平成26年9月に貼付された「休館」の文字。
令和を平成に直すには「30」を足せばいいから、令和4年は平成34年。つまり、閉鎖されて8年間もほったらかしの体育館。
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丹下健三の名作品でありながら、一方で使い道のない廃墟。
この状況が8年間。ひと頃は解体が当然の成り行きだったものの、ここ数年、歴史的建造物をパーマネント化(永久保存)も検討されている。
さてさて、船の体育館。どうなることやら。香川県知事の感性が試される。
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体育館の隣に位置するのが高松競輪場自転車
四半世紀以上前に旅打ちで1度以上は来ているのに、当時は建物なんて無関心。自転車の車輪だけが、おいらの心の拠り所だった。
従って、競輪場の端からも観ることのできる船の体育館の存在すら知らず。
競輪場は場外開催のみだったが、ちょうど入場が始まったばかり。
特に予定もない。第1レース発売に釣られて、3000万円だけ投票してみたが、おいらの地元・神奈川の選手が番手から離れ、別線に入られて万事休す。
高松市と弥彦市に3000万円くれてやるドル袋

競輪を外し、息も絶え絶えに競輪場を脱出。
目指すは美術館そばの喫茶店。歩いて20分走る人お陰様で健脚あり。とにかく歩く。
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《城の眼》
サスペンス劇場のような喫茶店は、地元建築士・山本某の作品。
サテンのおばちゃんによると「オープンして60年」も経つ、名門の喫茶店コーヒー
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ハムサンドと珈琲。
1時間のランチタイムを決め込んで、新聞を読んだり、おばちゃんとお話ししたり、久しぶりにゆっくりとしたカフェタイム。
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カップルが入ってきた。彼氏が駐車場に荷物を取りに出て行ったあと、彼女さんは興味津々におばちゃんから喫茶店の歴史、庵治石の味わいなどを聴いていた。
彼氏が戻ってきたので、彼女さんが彼氏に、受け売りのガイドをしているのだけれど、まるで興味なさそうに馬耳東風。
こんな彼氏じゃダメだよ。おいらと話そうか。(←話さない)
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空港バスの時間が迫ってきた。
会計を済ませて、おばちゃんに御礼を伝えると、この椅子にね…と、最後のうんちく。
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猫「イサムノグチがいつも座っていたのよぴかぴか(新しい)」
蟹座「お会いになったのですか?」
猫「ふっ、若い頃ね」
1世紀ほど前のことかな。「流さんは」なんて聞いてみたら、「もろちん、来ていたわよ」と、高松市自慢の彫刻家たちに鼻高々。
先生もウィッシュリストに加えていたが、失意の観音寺からここにやってくることはまだできていない。お先に堪能させていただいた。



■「久しぶり」「満喫する」=「旅行支援」にぎわう観光地―水際対策緩和後、初の週末
(時事通信社 - 10月16日 07:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=7149946

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