(承前)
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1982904930&owner_id=8666179
アーティゾン美術館。
企画展だけで相当の時間を費やし、ようやく4階コレクション展
ウルトラマリンブルーが映える現代アーティスト。ザオ・ウーキーの2枚。
アーティゾン先見の明で、彼の作品を大量所蔵。
2018年、サザビーズ上海ではアジア人のアーティストによる油彩画の最高額を記録した作家。2013年に没している。
クレー『小さな抽象的−建築的油彩(黄色と青色の球形のある)』、
そして複数ガラスが深みを与える山口勝弘『ヴィトリーヌ 昇天』『Vitrine』
『運河風景』、松本竣介を巡る旅はこの絵から始まった。
藤島武二『屋島よりも遠景』は、香川・屋島から見下ろした瀬戸内の海景。
そして、額装だけで牛島憲之と判断できる『タンクの道』も素晴らしい。
都合2時間40分。おそらく、誰よりもコスパの良いアーティゾン生活の7月30日。
ポーラ、竹橋、アーティゾンは毎月でも通いたい

映画レビュー
夏休みモードに入り、観たい映画が枯渇気味。激務の合間を縫って、映画館通い
097『ボイリング・ポイント』★5.
『カメラを止めるな!』よりも3倍長いロングショット一発撮り。
その中に人種差別、LGBT、ハラスメント、薬物依存、或いは厚顔無恥なインフルエンサーへの皮肉など、たっぷりとエッセンスを詰め込んだ。
見事なものである。
レストランにお世話になることがあるけれど、キッチンでこのような闘いが行われていることを踏まえながら、感謝を忘れずに食事を愉しみたい。
094『キャメラを止めるな!』★2.
なぜフランスの巨匠がこんな愚行に及んだのか。この感想はオリジナルを観ている日本人だからこそのネガティブポジションなのだろう。
フランス人にとってみれば、おそらくこのキャメラが初体験。
あえてリメイクを鑑賞する必要はなかったね。迫力も新鮮さも失われ、観たことを反省させる強制力を持つ駄作。
095『エルヴィス』★5.
評論家にして「トム・ハンクスの代表作」は、至極納得。
ビートルズ、ローリング・ストーンズルート中心で、プレスリーは全くと言っていいほど興味のないジャンルだった。
唯一、カラオケで歌うことのできる『Can't Help Falling in Love』だって、プレスリーから検索せず、曲名から検索する有り様。
いつか、美声(自称)を聴かせてあげたい
159分、1秒たりとも飽きることのない秀作。

台湾ウィッグアーティストの神々しい作品に24万いいねの反響 ピンクの後光が差す姿はまるで異世界の住人
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=7055312
ログインしてコメントを確認・投稿する