GWにつきものの渋滞ニュースが3年振りに戻ってきた。
どうせGW中はハンドルを握らない。
遊び惚ける人たちに告ぐ。東名高速なんて400�匳詑擇砲覆辰討靴泙┐个いい里�
《筑西2》承前
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市をあげての板谷波山推し。
スタンプラリー3軒目は昨年オープンしたばかりの《廣澤美術館》へとレンタカーを進めていく。
先ずは腹ごしらえ。《アート・カフェ・プローレ》
おススメの常陸牛のミートソース
皿の柄に棟方志功や東山魁夷のシンボル。

「うちの所有作品です

」
《廣澤美術館》
昨年、隈研吾氏の講演を聞いてからだろうか。Wish List に入れて茨城県筑西市行きを探っていたところ、小山の縁で意外と早く達成と相成った
ケツカッチンの時間が決まっていたので、それほど長居も難しかったが、入館早々の前庭では『野点』が行われていて、和装の茶人から誘いを受ける
具合の良いことに裏千家の師匠も顔を出し、川崎オスカー人生初の野点に座る。
裏千家師匠の解説を聞きながら、お点前を見ていたところ、廣澤会長がぶらりと顔を出す。まだ茶を点てる最中だった故、席を立って会長にご挨拶。

「7500トンの石を運んで積み上げるのに、1トン幾らでカネ取られたよ(笑)」
そんな篤志家然とした会長が30年間にわたって構想し、築き上げた大人のテーマパーク《ザ・ヒロサワシティ》
未だに進化が止まらず、そろそろ近いうちに亡き立花隆が遺した資料館も出来上がるはず
設計・隈研吾。
美術館自体は平屋で展示室も1室限り。思ったよりも時間を要しない館内であったが、圧巻は前方に広がる水庭と石庭。
時間を忘れることができるなら、水庭前のカウチでずっと時の過ぎ行くままに。
1年前にオープンしたばかりなのに、水庭の底に緑の藻があるように錯覚できるのは、きっと隈研吾マジック。
お陰で、まるで東山魁夷の世界が目前に広がった。
中庭に廻ると屋外彫刻が幾つか。
晴れているからこその景観。GWの混雑も雑踏もここにはなく、ゆっくりと命の洗濯。
野点場にいた会長に御礼を告げて、開映時間の迫ったシアターへと向かう。
《ザ・ヒロサワ・シティ ミニシアター》
新幹線グリーン車の席を移設したシアターは200インチのスクリーンに音響も抜群。
定員48名に対して上映時間を迎えても貸切状態
上映中に1名のおっさんがやってきたが、申し訳ないぐらい贅沢な鑑賞環境をいただいた。
065『HAZAN』★4.5
美術館の企画テーマとリンクした作品を上映するのは渋谷Bunkamuraミュージアムの常套手段。現在も『ボテロ展』の展覧会に合わせて、ル・シネマではドキュメンタリーを公開中。
こちら筑西では板谷波山展に合わせて、ヒロサワシティ内のシアターで『HAZAN』が上映されていた。
評価は「この日、波山の人となり、作品を知った上で鑑賞できたこと」を唯一の加点として★4.5の高評価。
波山を知らずに鑑賞していたら、おそらく★1や★2の低評価に終わったはずだ。
それぐらいストイックで、作品のためなら家族をないがしろにして、貧乏が常だと耐乏する陶芸家。結果的にパトロンがついたところでハッピーエンドを迎えるが、映画作品としては正直レベルは低い。
それでも、この日1日で板谷波山を知り、この作品で集大成の締めくくりをすることができた。芸術家でもある榎木孝明、そして彼を支える南果歩。2人の名演に拍手。
ヒロサワシティを時間通りにあとにして、4つ目のスタンプを道の駅でゲットしてミッションコンプリート。
ご褒美にいただいたトートバッグは、とても質も良くデザインは筑波山を象った波山のシンボルマーク
ふらりとやってきた神奈川県民に、多くのホスピタリティをいただいた筑西市に感謝。
レンタカーを返す時間が迫ってきた。
《須賀神社》
小山駅に戻る前にこの日の小 tripenart の無事完遂を感謝してお陰様詣で。
旅の始まりは結城市《健田須賀神社》、そして旅の仕舞いに小山市《須賀神社》。
■非公開だった130年以上歴史ある神戸の「異人館」、カフェとして新たな人気スポットに
(まいどなニュース - 05月03日 12:20)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=262&from=diary&id=6944373
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