TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ、おもしろかった。時代的空気感、というか、ロックきちがいも妖怪狂いも、あらゆるサブカルマニアが楽しめるものを取り入れてるエンタメ、チャーも出れば憂歌団も鬼となって出てくる。松尾スズキは演劇の間をモンタージュなどで映画におとしこむ感じだけれど、クドカンはテレビドラマや映画などでの映像に慣れているのだろう、映像として表現している観がある。前半の中川信夫に対抗するかのような地獄絵図よりも、私的には、長瀬が愛を取り戻したいところあたりから、おもしろくなる。愛の賛歌的感動においても、おもしろかった。天国と地獄だけれど、なにか東アジアの死生観でまとめている観な感じもして、それもおもしろかった。
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