マンボーのGスポット・大阪。
高校野球選抜が始まるからと緊急事態宣言解除に踏み切り、今日、めでたく決勝を迎え、5日から蔓延防止法適用へとスタンスを変える。甲子園は兵庫だけど、ほぼ大阪
イベントありきのクソコロナ対策は、東京五輪でも同様のスタンスになるのかな。
いずれにしろ、頑張れNIPPON
《伊土2》承前
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1978834985&owner_id=8666179
ランチタイムにまさかの1時間を費やして、いよいよ初日のメイン・今治市玉川近代美術館
通称・たまきん。
正面庭園に置かれた銅像が、すぐに朝倉響子作品とわかるようになるまで、どれだけのtripenartを経験してきたものか。記憶力とその感性は、才能であり努力の成果である。
《新人画会のその時代》(今治市玉川近代美術館)
麻生三郎『丘』(1978)はダークグレイに象徴的な赤。
三岸好太郎『婦人像』(1930)、前田寛治『裸婦』(1927)。
前情報なしで飛び込んだのは、幹線道路を少し入った小さな2階建て。
地元の篤志家が、所蔵品はもとより、土地建物費用まで拠出して市へ寄贈した美術館。
「瀬戸内スタンプラリー」が主目的なれど、日本近代画家たちに巡り会う。
マスターピースは松本竣介『B婦人像』(1941)。
こんな場所で会えるとは
2階に上がると第3展示室は、まるで教会聖堂のような展示室。
自然光を取り込んだ下には三岸好太郎作品が堂々と掛けられている。
ポストカードを求めに小さな受付に顔を出し、対応してくれたおねえさんとの会話。

「松本竣介さんの作品はまだ所蔵されているんですか?」

「油彩1枚とデッサン4枚。せっかく来ていただいた皆さんのために、常に5枚とも展示するようにしています。この美術館は竣介さんの長男・莞さんの設計で、2階の教会モチーフの展示室は父親の作品『B婦人像』をかけることをイメージして造られたそうです」
松本竣介ファンだというおねえさん。
大川美術館のアトリエに涙したと語っていた。とても嬉しそうに。
望外の会話が弾む。もし、この時に新たな来館客が現れなければ、まだまだ竣介ファンたちのミーティングは続いていた。ありがとう、おねえさん。
新居浜市への道行きを早々にあきらめて、1月に渡ったばかりのしまなみ海道を、今回は今治方面からドライブする
今年から来年のイベントをイメージすると、瀬戸内に魅せられた川オスは四国行脚を繰り返すことになりそうだ。
レンタカーは大島南ICで降り、一路、亀老山を目指して進む。
《亀老山展望公園》
満開の桜と瀬戸内の多島美。
公園の売店で世界最高レベルの『玉藻塩ジェラート』をいただき、次なる目的地を訪ねてみると、これがまた、売店のおばちゃんの優しさMAX
梶取の鼻は知らなかったけど、いろいろと尽くしてくれた。

「どこに泊まるの?」

「道後なんです

」

「あらぁ、松山の二番町、三番町には行ってはダメよ

」
そもそも歓楽街には全く興味がないから問題ないけれど、ただいまクラスター発生中の松山。近づくべからず。
ところで、玉藻塩ジェラートが美味すぎて、お替りをしたくなったけど、日ごろの血圧126/84が200/100になってしまうので諦めよう。
おばちゃんが、大量に藻塩を振ってくれるんだもの。
売店横に掲示されたインスタ蠅なフォトグラフ。とっても美しい
今治に泊まって、ライトアップを観ればいいのに、なんて薦めてくれたけど。
プランBだった亀老山展望台。
帰ってきてからわかったことだけど、隈研吾設計の展望台。
まるで安藤忠雄のようなコンクリート主体で、隈さんだとは先生さえ気が付くめぇ。
さぁ、陽が沈むまであと1時間ほどになる。
ライトアップのしまなみ海道は諦めて、マグノリアのシェフレコメンドのスポット『梶取の鼻』を目指すことにした。
ナビにも現れず、かなり苦心惨憺の末に向かった景勝地は、いつぞやの台風被害で残り1.1�劼鮖弔靴銅嵶渉鵡垰澆瓩離�ラーコーン
たくさんの行動をしているのだから、こんな遭遇も当たり前のことだ。
これもまた、想い出のアドベンチャー。
お約束通り、カラーコーン手前にクルマを止めて、1.1�卆茲量榲�地目指して徒歩を企てたものの、わずか200mほど先のがけ崩れ現場を目の当たりにして、即時断念
1台通るのがギリギリの山道。
カラーコーンを脇にどけてUターン地を探し、ハンドルを切って投宿地の道後へとクルマを向ける。
クルマを降りて、カラーコーンをもとに戻そう。
小学生の時に観た道徳のテレビを思い出した。
登頂を果たした登山客が下山中に、いたずらで道しるべの方向を変えて、そのまま降りていく。後から来た登山客が道しるべを信じて行くと、遭難してしまったという話。
こんなストーリーを50年近く、脳裏に刻んでいる。
エイプリールフールのたびに、今日はどんなウソで同級生を笑わそうか。
そんなことを考えながら、友だちと遊んでいた児童だった川オスの少年時代。
春休みにウソをつくために、わざわざ友だちの家を訪ねていたんだね。
(つづく)
■大阪に「まん防」初適用へ 兵庫・宮城にも検討
(朝日新聞デジタル - 03月31日 21:50)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6467884
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