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2020年05月06日20:13

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《2007KOR2》38度線ということ

Stay Home家
ついさっきまで轟音の雷鳴と稲光雷
懐中電灯を手許に準備したすぐのちに2回に亘り停電が起こったが、わずか10秒ほどで復旧。東京電力、ありがとう電球
そういえば、昨夜未明にはGW3度目となる緊急地震速報が発砲されて震度3げっそり
1度目の甚だ迷惑な黒岩モデルのお陰で、くだんのブザーにも鈍感になりつつあり、本物がやってきたらどうしてくれるむかっ(怒り)
大相撲本場所が中止されると、八百万の神様が踏みしめるべき地盤が緩み地震が起きるというオスカー地動説。当たっては欲しくない迷信である。

時計
川オスNOSTALGIC2(承前)
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1975580884&owner_id=8666179
DMZ/38度線衝撃
過去に、ツアーにもなっている板門店へ行った時は、観光バスから降りるとサインをさせられた。
クリップ「現在、北朝鮮との戦争中につき、万が一、自分に事故ある場合もすべて自己責任であることを宣誓します」みたいな宣誓書。
パスポートとカメラだけの所持が許され、たくさんの注意を受けながら会談室へ入ったり、JSAを遠目に見たり。
北朝鮮へ向けての写真はもちろん、兵士に絶対に指を差してはならないし、ツアーの列から離れてはいけない。かなりの緊張感をもって見学をした記憶がある。
フォト
一方、今回訪れた《江華島平和展望台》は、38度線まで2�劼竜�離が確保されていることから、ルールは板門店よりも数段緩い。
展望台から北を観ると、イムジン河の向こうには北朝鮮住民が暮らす姿と宣伝用の偽装村があるという。大音響で流す「南朝鮮は良いところ」のアジテーションも、この時代には行われていたし、ガイドさんによると、脱北希望者の多くがイムジン河を渡ることなく死に至ると語っていた。

2日目、午前の江華島観光を終えて、いよいよ韓国側市民記者代表との顔合わせ。
やはり男性ばかり10名程度。
そのすべてが20歳代と若くて、インテリジェンスな青年ばかり。
ハングルについては、アンニョン系と若干の日常会話しか知らないので、英会話を希望。
数人の若者たちと交流ができたが、彼らの英語力の堪能さには頭が下がる。
日本の英語教育が悪いのか、おいらの英語の時間の受講態度が悪いのか。きっと、自己責任ふらふら

ちょうど、大統領選を控えていたことから、多くの会話は政治に関する真面目な話題だった。選挙ポスターに大きく数字が打たれ、「自分は《4》を推している」「わたしは《2》だ」と、堂々と政治を語り、深く見解を示す。
ポリティクスディベートの下手くそな日本人たちは、結果的にクソのような、否、クソ以下の政治家を産み出しては、生産性のない不満だけを語っている。
これもまた、自己責任。

青年たちに敬意を表したことがあと2つ。
徴兵を終えているという義務感と正義感や愛国心。
そして、両親や目上を敬うという儒教精神。
徴兵制が存在する国ということは、絶対的に不幸なことではあるが、精神力の鍛え方は我々の比ではない。
自分にないものを持つ人を比類なく尊敬する、これが川オススタイル。
なにを隠そう、もしおいらが徴兵を受けたって死に物狂いで逃げ出してやる。
パトリオットなんて、その辺の犬にでも食わせておけ。

懇親会のあと、丁世鉉(元統一省)の講演と、映画鑑賞会のイベント。
講演の内容は全く記憶にないが、上映された映画には大満足。
フォト
『トンマッコルへようこそ』★5.
2度目となる鑑賞だし、異空間での鑑賞だったが、感動幅は2度目の方が深かったかもしれない。異空間というより、38度線近くの現場そのものの地で鑑賞しているのだから、TPOは盤石。
2006年9月、試写会で鑑賞した時の《yahoo!映画》レヴューを転記カチンコ
ペン「冬のソナタ」以来の韓流ブームに乗って日本の映画会社が挙って韓国映画を配給してきた。その流れは玉石混交というより、どちらかといえばキャストに頼った不良品だらけの配給バブル。
このことは日本の映画ファンに韓国映画アレルギーを誘い、反韓感情を持つ一部のネット住人は韓国映画の掲示板に情けない書き込みを繰り返すようになった。
「連理の枝」「四月の雪」「グエムル」そして極めつけは「僕の、世界の中心は、君だ」…安くとも1,000円というお金を払って見せるには余りにも駄作の作品群。異論はあるだろうが数限りなく節操の無い買い付けが産んだ『韓国映画はもう飽きた』『難病・ベタ演出・朝鮮戦争の3テーマ繰り回し』という評判は配給会社の自業自得である。
閑話休題。
本作『トンマッコルへようこそ』は久しぶりにブーム前の秀作があふれた当時の韓国映画を見たような気がする。前半の75%は桃源郷《トンマッコル》での出来事を描いているが、厭戦映画のカルトとして知られる『まぼろしの市街戦』やアカデミー外国語映画賞『ブラック・アンド・ホワイト・イン・カラー』を髣髴とさせるシュールな展開が笑いと涙を誘う。後半25%は韓国製ハリウッドの真骨頂。朝鮮戦争を皮肉った見事に泣かせる映画であった。132分、長さを感じさせない作品。
最近の韓国映画に食傷気味だった方、『JSA』や『シュリ』の感動を味わいたい方にはお奨め。
(レビューおしまい)

最終日は江華島を離れてソウルへ向かい、そして離韓。
その3へ、まだ続く。



■世界で航空国有化の動き=新型コロナで経営危機
(時事通信社 - 05月06日 15:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6072747

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