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2020年03月29日11:32

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《2020山梨3》木ノ花・辻が花

超ひきこもり生活2日目。
そして、スーラが亡くなってから129年目。
朝陽さえ壊されて、雪が舞う。
自らに課す至言。
『その日その日を気楽に送ることを第一になすなり』(永井荷風)

テレビでは昨秋に録画してあった『インビクタス』★5.が流れている。
マンデラのようになりたい。組織の一員でいる時、自分は常にそんな思いでいた。
ラグビーワールドカップJAPANが去年で良かった。素晴らしく感動的な2か月だった。
それにしてもクソコロナぴかぴか(新しい)

《2020山梨3》
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1975155012&owner_id=8666179
(承前)
河口湖周辺の美術館で気になっていた1つ。
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『河口湖木ノ花美術館』チューリップ
別名・猫のダヤンミュージアム猫
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ダヤンに初めて出会ったのはその昔、朝倉彫塑館へ向かう谷中の小さなショップ。
レジに池田あきこ直筆の色紙が飾られていて、わちふぃーるどのグッズに溢れていた。
店主からは、楽しそうに作者との思い出を語られる。
その店主からいただいたデパートのダヤン展にも行ってきた。
今回、本場へいざ参上。
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美術館に入ると迎えてくれるダヤンとフレンズたち。
どちらかというと犬派犬なので、スヌーピーに迎えて欲しい。
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絵本原画の展示が主流で、キャプションにはストーリーも抜粋されている。
不思議な展開すぎて話があれだが、お気に入りの猫アートも幾つか。
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↑マイベストダヤン。
ダヤンではないかもしれないが、今後ネコのことはダヤンとする。
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そして、どうしても再訪したかった美術館。
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『久保田一竹美術館』
初訪は2016年10月。
当時の日記を振り返ると★1000000000.と記してある。
今回の評価はさらに加点されて★100000000000.
国内美術館において、豊島美術館、地中美術館、金沢21世紀美術館、大原美術館、ポーラ美術館、足立美術館、佐川美術館に並んでオスカー史上五本の指に入るベストミュージアム。世界ベストクラスと比べても遜色がない。
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古代インド様式の石門を抜けて丘を登る。
見えてきたガウディ風の建築物は、琉球石灰岩によって構築された《新館》
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チケット売り場で様子を伺うと、
ひよこ「外国人の方がめっきりと来なくなって寂しいですあせあせ(飛び散る汗)」
インバウンド客の割合が7〜8割を占めていたと、”こんなに素晴らしい美術館になぜ日本人は来ないのでしょうか?”と暗に問われているようで、ミシュランにも認められた美術館の館員たちは、自信に満ちている。
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カフェや展示室で、館員からのレクチャーをいただくのはいつものこと。
当たり前のようでいて、実はとても感謝しなければいけないホスピタリティなのだ。
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ひよこ「カフェからの富士山、今日は素晴らしいので是非ご覧になっていってください富士山」4年前の初回は雲に隠れていたのだから、観ないわけがない。(←観る)
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《本館》には、一竹作品の『光響』の連作をはじめ、富士山をテーマにした作品群が贅沢華麗に展示されている。
17時閉館を30分前に迎えていたが、学芸員のおねえさんに引き留められて、
犬「作品の解説いたしましょうか?」と、図録を開いて久保田一竹と辻が花染めの歴史を楽しそうに伝えてくれた。本当にありがたい。
この日、一竹美術館で出会った外国人さんはドイツ語の老夫婦2人。あとは10名程度の日本人だけ。
ひと気のない美術館でたっぷりと堪能した。
不要不急という正義の四字熟語に翻弄されて、感動や感激という感性と免疫力を養うことを否とする寂しい日々。すべてはクソコロナ。あらゆる悪感情の礎にクソコロナが在る。



猫ラグの間にソファーの隙間、デスクの上…“そんなところに!?”なうちの猫の好きな場所
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=6026412

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