我が街のサクラスポット

夢見ヶ崎は7分咲き。
連休中にも長期休暇中のクソガキたち、否、児童生徒たちが公園でわんさか遊んでいる。
花見禁止令が張り出されているが、桜の下で騒ぐ酔っ払いが排除されたことはありがたい。
ついでに日本全国タバコ禁止令も出してしまえば、なお素晴らしい。
コロナバラマキおやじと同等に、煙バラマキクソおやじもいなくなればいいのに
空を見上げてブレアウィッチプロジェクトのシチュエーション。
枝に咲く桜の花が文字通り華麗。
哀しきは令和台風の水害・塩害で根が死滅してしまった夢見ヶ崎「首つり階段」のソメイヨシノ
例年、満開の花を咲かせて我が街を彩ってくれるのに、あと数年は枯れ木の賑わい。
令和、どうしたことだ。ダメなことばかりじゃないか。
《2020愛知》最終回。
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1975048080&owner_id=8666179
(承前)
『佐久島のお庭』
これも松岡徹作品。佐久島以外に作品はないのかと調べたらほぼ愛知県中心。
50歳前半、芸術祭チャレンジもまだまだ夢ではない。
『カモメの駐車場』(木村崇人)
これも佐久島アート代表作の1つ。
カップルがカモメをバックに自撮りをしていたので、「撮りましょうか

」と優しきビジネスマン(←川オス)
仲良しカップルが戯れるスマホを眺めながら、
“ここはラブ・アイランド。一人で来るところじゃねぇなぁ

”と、独りごちた。
ところで、このカモメの駐車場。確かに去年の瀬戸内芸術祭・女木島にいた。
『空の水‐山』現代美術館の常連・青木野枝。
背景の森に同化して、よくわからないが鎖のようなインスタレーション。
どちらかといえば、塩田千春のほうが好き
『佐久島空家計画/大葉邸』(平田五郎)
《三河湾の黒真珠》の意味は、この辺りの集落。民家の壁がすべて黒壁となっており、その密集度は長浜の黒壁スクエアよりも黒い。
但し、松崎しげるより黒くない。
大葉邸に、島内で唯一見掛けた外人さん女子2名が入ってきた。

「どこから来たの(英語)」

「CANADA

(英語)」

「(カナダに)帰れなくなっちゃったね(英語)」

「名古屋に泊っているから大丈夫さ(英語)」
『おひるねハウス』(南川祐輝)
東港の『イーストハウス』の白に対して黒の『おひるねハウス』は佐久島インスタレーションの一番人気。
9マスあるボックスに寝そべってお昼寝ができることになっているが、混雑した時期には3分程度で交代らしい。
取材のグループ以外はおいらしかいなかったが、独りで寝そべるのもあれなので、とりあえず15秒だけ寝そべってきた
コロナでなければカフェがオープンしていて少し休憩をとれるのに、都会に歩調をあわせてしばらく休業。確かに島にコロナを入れるわけにもいかず、仕方のない措置だろう。
手持無沙汰の弁天サロンのおばあちゃん。やってきたおいらに語り掛けてくれた。

「コロナでお客さん減ってますか?」

「そうねぇ、外人さんが全くこなくなっちゃった。でも、空気や海がきれいだからって、週末は船も臨時便4本ぐらい出したのよ

」
頑張れ、佐久島。
島内を1周、時間ロスなく回れる道がなく、やや導線は悪いといえる。
瀬戸内や越後妻有を手掛けた北川フラムさんのような名プロデューサーが不在と見えて、佐久島アートプロジェクトが、来島者の100%満足を得ることはできないだろう。
ただ、多くの離島アートスポットがそうであるように、島民の心遣いはいつも優しくてフレンドリー。
島内滞留2時間50分。
ランチも抜きで廻ったスポットは22分の21.
1つ残したのは、また来るときの宿題として。
ただ、「もう一度、ひとりで来るか?」と問われればNOだが、そうでなければYESなのかも知れない。
ちなみに、瀬戸内や越後妻有は「もう一度、きっと一人でも来る」場所である。
(愛知 おしまい)
■全国トップで東京の桜が満開 過去2番目に早い記録
(日本気象協会 - 03月22日 14:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=174&from=diary&id=6017899
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