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2019年06月16日11:18

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《2019熊本3》藤森さんと安藤さん

熊本旅行、否、熊本出張(自称)最終日は建築家作品巡り。
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1971859297&owner_id=8666179
(承前)
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《熊本県立農業大学校》★5.
前日、県庁の担当部署へ連絡して大学寮見学の可否を尋ねてみた。
蟹座「わざわざ多忙のところ、遥か神奈川県から藤森建築を訪ねて熊本へやってまいりました。日本中の藤本建築を訪ねて彷徨ってます。県立農大の大学寮見学はフリーでできるものなのでしょうか?わざわざ、激務を縫ってやってきたんですけどねぴかぴか(新しい)」
ペンギン「大学構内にあるんですけど、見学は事前に学校の許可が必要です。学生寮として利用中なので、中に入るには教職員が帯同する規則になってます…」
蟹座「げっそり遠巻きで観ることは可能でしょうか?」
ペンギン「ただ、お忙しいところ遥か神奈川県から来ていただいている川オス様ですので…これは公式ではないので聞き流してください。…団体ではなければ、まぁ大学構内に正門から入っていただいて、特に午前中の早めなら学生は実習授業でいませんし、そのまま住み込むことのないように用事が終わったらとっとと出て行くならあれですね…ということを聞いたことがあるようでないようで、とにかくあれですねハート達(複数ハート)」
お役所仕事としては優秀な受け答えである。ありがとう、くまもん。
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大学構内。
北方向へのはずれを歩いていくと見えてくる「ハートのグリーンゲートクリスマス」
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この小径を抜けていくと現れる藤森建築の大学寮。
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玄関までの小径脇に点在する木箱は郵便受けにあらず街燈だ電球
県庁の人らしい人が誰にでもなくつぶやいた通り、朝9時前の大学寮に学生も寮監も不在。だからと云って中に入ると軽犯罪ぐらいにはなってしまうので、三和土にとどまって寮内空間を堪能する。
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木造建築の周囲を散策していくと、所々に藤森らしさを感じることができる。
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この大学寮設計は藤森氏のほかに、熊本県出身の若手2-3名を加えたコラボ作品。
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自然のぬくもりを感じることのできる大学寮で学ぶアグリーな学生たちに、大きな期待と羨ましさを持って大学をあとにした。
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振り返ると、再びハートのゲート。

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いだてんの故郷・玉名郡をスルーして安藤建築な《熊本県立装飾古墳館》★3.
弁当臭い小学校遠足のガキども、否、お子様たちがちょうど去っていったため、ほぼ貸切の古墳館。どこかで観たこの風景、デジャブさんが現れた。
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大阪府のはずれ(←全国の河内のおっさんを敵に回すげっそり)に存在する《近つ飛鳥博物館》に激似な設計とその30%程度の力の入れ具合。
つまり、九州以外の人が古墳型博物館に行くなら断然、近つ飛鳥をお勧めする。
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フライトまで時間がある。
せっかくなので、少しドライブして福岡県のはずれ、久留米市で一之宮参拝。
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《高良大社》
高良健吾のお陰で「高良」を「こうら」と読むことができる。健吾、ありがとう。
筑後一之宮の神々しさは、ふもとから20ほどのカーブを経て、ようやく辿り着く山中の本殿。多くの参拝客が観光バスに乗ってやってきて、さらに石段を登らなければならない。じいさん、ばあさんは石段脇に設えられた簡易ケーブルで無料登攀。
おいらは元気いっぱいに石段を駆けあがる。(←歩いた走る人)
ちょうどランチタイムがやってきた。
黄砂に煙る筑後平野を眺めながら、めったにない選択肢であるが神社の茶屋で食事を摂る。
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老夫婦で切り盛りする高良山茶屋・望郷亭。お薦めの団子汁が安くて美味かった。
熊本〜福岡旅行、否、出張を振り返って「次回は南側を巡りたいもんだな」と思いながら、そこら中に佇むくまもんに再会を告げて熊本をあとにした飛行機
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クリスマス元気出る! 昨晩のメイン料理「揚げたら中身が全部どっかいったコロッケ」が落ち込んだ人を笑顔にする
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=5663705
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