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2019年06月11日21:07

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《2019熊本2》CAMKふたたび

熊本市現代美術館〜CAMK〜りんご
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『大竹伸朗 ビル景1978-2019』
今回の熊本行、目的の一つが大竹伸朗。
大竹伸朗といえば、直島の『I♡湯』や『はいしゃ』、そして豊島の『針工場』。
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イギリスV&AやニューヨークMOMAにも探せば見つかる所蔵品。
大竹伸朗を「おおたけ・しんろう」と正確に読めるようになれば、現代アート初級は卒業である。
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『ビルと飛行機�供�NY』2011年12月作だから、あれから3か月後ということになる。
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訳の分からない造型だけでなく、武蔵野美大を卒業しただけあって油彩はおいらよりも巧く描いている。
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平日の昼下がり、残念ながらサバンナにいるような人口密度。
作品は写真撮影可能とあるが、シャッター音が大きな展示室に響き少し恥ずかしい。
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おいらの好き線であるパステル系の作品も見つけた。とりあえずマイベスト。
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スクラッチな作風が目立つ。
大竹伸朗自身が語っている。
「ボロッボロのものが好きで、作品もそんな感じになってしまう。小学校の入学式が終わって帰る途中、つるつるのランドセルがどうしてもイヤで、わざと背中を壁にこすりつけてランドセルをボロッボロにした。母親にはもの凄く叱られたけど、その時の快感が忘れられないから、自分の作品にもエイジング(※)をするのだと思っている」
この解説を読んで、首を傾げた。作家の持つ狂気なんだろうけど。
※エイジング=新しい建築物やモニュメントやそれらのセットをわざと塗装や壁がはがれているようにしたり、錆びをつけたりするなど、古いものに見せる美術手法。

人生2度目のCAMK学校
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熊本城再建模型。熊本を歩くと、日本中の漫画家の支援が実っているようだ。
くまモンだけではなく、ワンピースさんやシティハンターさんが熊本を応援している。
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初めてCAMKを訪れた時も驚いたが、図書室に忽然と現れるジェームス・タレル。
オープンスカイの下で書籍を読んでいる人のうち、一体何人のひとがその作品の価値を知っているのだろう。ただただ羨ましい。
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草間彌生は小部屋に設えた小穴を覗くと、こんな感じで彌生斑点が現れる。
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宮島達男のデジタルアートも健在。瀬戸内にいるような現代アートオールスター。
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常設どころか、企画展以外は無料で鑑賞可能。太っ腹。
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入場無料のギャラリー展は『浦川大志&名もなき実昌 二人展《終わるまで終わらないよ》』
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どこかで観たことあるようなスクラッチアート。福岡県在住の若手アーチスト。
多分、横浜トリエンナーレの黄金町で観ているはずだ。
初日熊本はこんな感じで時が過ぎていく。
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CMAKの隣地に見つけた可愛らしい教会。
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CAMKの近くにある手取天満宮。
宮司さんと何かしらの会話をしていたが、すでに長い時が経ち記憶にない。
御朱印だけがその記憶を巻き戻してくれるのです。
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(熊本日記、あと300回つづく)



猫泣きたくても泣けない時に…… ちょっぴり悲しいからくり人形から流れる涙に心が動く
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=5658747
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