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2019年06月06日21:30

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《2019瀬戸内8》豊島、朝

瀬戸芸2019春、最終日日記。日本一の美術館、日本一の水。
(承前)
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1971776054&owner_id=8666179
豊島美術館の予約は発売日である3か月前の10時に即ゲット。
レンタサイクルも予約して、高速船のチケットも1番手に入手して準備はパーフェクト。
朝めし喰うのに必死になって、船に乗り込んだのが出港間近というオマケつき。
8時20分には港へ着き、自転車に乗り込んだ。
豊島美術館オープンの10時まで100分。公開時間前のインスタレーションを観るのは自由。
3度目の豊島、だんだん慣れてきた自転車

日曜日の朝。
ミサでもやっていればと、小さな小さな、まるで公民館のような島の教会へ自転車を横付けする。ガイドブックにも載っていないイベント
事務室にいた牧師さんか神父さんのどちらかに見学を告げると、笑顔で応じてくれて、豊島や直島の教会を説明してくれた。ご本人は本土の教会に勤める牧師さんか神父さんで、この日は香川県内の教会の牧神(面倒くさいので合併)が「交換留学」のようにスクランブルでミサを捧げていくらしい。そんな感じで瀬戸芸最終日、豊島の朝が始まった。

インスタレーションの公開は9時30分がスタンダード。
中には入れないが、外回りの見学は可。(自称)
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『針工場』(大竹伸朗)
2回目の方の記憶では「針」のエンブレムは今回つけられたものだろう、ということ。
少しづつ姿かたちを変えていくのもトリエンナーレの魅力。
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針工場の目の前にある寂れた神社。もろちん、御朱印なんてあるわけないのだけれど、豊島での鑑賞や帰京までの無事を祈願。「金」のシンボル石灯籠に我が父を思い馳せずにはいられない。(←馳せる)
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『豊島八百万ラボ』
民家を改築して八百万の神が集うラボを創り上げた。
幾つか掲げられた絵馬の中に、どうしても気に入った【願いごと】を見つけた。
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【現状維持】
立派なものだ。なかなか書けるもんじゃない。サウイフモノニ私ハナリタイ。

豊島美術館を目指して山道を駆け上り、風を浴びながら下りていく。
豊島1周はおおよそ12�劼曚匹世蹐Δ�。時間のある午前中に7.5�匐遒韻独�術館へたどり着き、美術館から戻る港へは4.5�卍�度の近道で帰る行程。
遠回りの中途にある「甲生」という集落で、2010年から展示されているインスタレーションに再会する。
2013年に初めて訪れた時、この不可思議な小学校には相当のインパクトを受けた。
そののちに豊島美術館に入って、そのインパクトは一気に消し去れたわけだけど、個人的には想い出深いインスタレーションだった。
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『遠い記憶』(塩田千春)
あの時の記憶のまま。
ところが、今回のガイドブックを読むと、タイトルが変わっている。
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『新作(タイトル未定)進行中』(塩田千春+田根剛)
作品をイメージしてつけられたタイトルではなく、リアルに進行中。
川オスが「次世代日本建築学会を、間違いなく背負って立つ」とレコメンド中の田根剛。
海外では10年かけて完成した作品もあるという、かなり遅作で有名な若手建築家が、2022年、次回の瀬戸芸での発表を目指して何かを作っている。塩田千春とともに。
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塩田千春がわからなければ、そのうちに六本木に行くといい。個展が企画されているはずだ。
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もっと早く知りたければ、GINZA SIXに行って3階から4階、5階へ昇るエスカレーターに乗ると良い。きっと、5階から3階に下るエスカレーターにも乗りたくなる。
GINZA SIXに雨が降るのだから。
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さぁ、前座はこれにて終了。
あと15分ほど漕げば、きっと着く。
おいらが一番大好きな本邦美術館。それはまた別の日記げっそり
(つづく)



■ゴムボールで水切りすると、水面を歩く? 米大学が発見
(朝日新聞デジタル - 06月06日 13:58)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5651632
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