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2019年05月29日21:44

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《2019瀬戸内3》石橋(クソ)おやじ

おいらは焼き肉屋で焼き肉を焼くのがとても下手くそだ。
世話を焼いてもらえる人がいないとオーダーすらできない。これは、おいらの身近にいる人々の大概が知っている。
ところが、ランチタイムを逃してしまった焦りなのか、駐車場が確保できるところならどこでもイイやと飛び込んだ「安楽亭」牡牛座
《29の日》の幟に惹かれて結果的に安楽死。二度と行かない。

ファミリーカルビとファミリーロースが半人前づつセットになった120gランチ定食。
《29の日》は1.5倍の増量というクーポンを見つけて、店員さんに渡す。これで、たかが900円ほどで通常の1.5倍の半人前カルビと1.5倍の半人前ロースが食べられるはず。
しばらくして店員さんが持ってきたのは、120gランチ定食と1.5人前ファミリーカルビと1.5人前ファミリーロース。つまり、おいらのテーブルには4人前の焼き肉が並べられた。
蟹座「誰が喰うねん、こんなにたくさん」と、声には出さなかったし、オーダーミスを唱えることもできなかった。
結局、ライスを少しづつ頬張りながら、じゃんじゃんと肉を焼き、一部は焦がし、一部は生肉のまま口の中へ放り込む。つくづく、焼肉ベタなおいらの29の日は、少なくとも3�圓曚病僚鼎�増えている。

若いころは「焼肉食べ放題」にも行っていたわけで、4人前の皿をたえらげながら、『ひこバンバン』に通っていた高校生時代を思い出していた。
今はなきクソ安い焼肉食べ放題・ひこバンバン。
例の映画が好きなおいらは、友だち誘って「ひこひこバンバン行くぞ!」なんて言ってたものだ。それにしても、腹がいっぱいだ。そりゃそうだ、夕飯食べたばかりだものブタ

瀬戸内日記。このままだと、ほんとに200回掛かりそうだ。
フォト
(承前)
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1971680226&owner_id=8666179
家プロジェクト、今回の初見3件目は『石橋』〜作品は千住博。
中心地から500mほど離れた地域にひとつだけポツンと建っている。
「駐輪場はないので南寺の駐輪場において歩きなさい」との立て看板を見てはいたが、南寺から片道10分走る人
素直に守る選択肢はなく、港近くなら自転車も置けるだろうの憶測で『石橋』を目指す。
ブタ「ゴルァ。自転車をそこらへんに置けないよむかっ(怒り)」
『石橋』の前に門番のように屹立する、瀬戸内には似合わない阿修羅顔のおやじ。
自転車に乗ってくる鑑賞客を怒鳴りつけ、さらには鑑賞パスポートにすでに『石橋』のスタンプが押されていると、おいらの前に並んでいら女性客2人を問い詰めている。
あと5秒ほど、この問い詰めが続くようならおいらの出番も覚悟していたが、結果的に前の鑑賞スポットでのスタンプ押印が間違いだと知って、石橋オヤジがひと言。
ブタ「あのバカ野郎がむかっ(怒り)」
どのバカ野郎なのかは知らないが、別のスポットの受付に対して吐いた罵詈らしい。
超XLサイズの堪忍袋を持っているので、ここではすんなりと鑑賞を済ませたが、帰宅後にベネッセから届いたアンケートメールには、石橋おやじクビにしなさいと極めて厳しく伝えてあげた。瀬戸内の、いわんやベネッセの社風を根底から覆す場違いな人間。
メールがスルーされるのか、それともレスポンスが入るのか、それはまた別の話。
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せっかくの千住博の作品が「石橋おやじ」の存在で、その質を貶めた。
その後の瀬戸内は、いつものように気持ちのいいスタッフばかりのいつもの島だったので、石橋おやじだけが特異体質だった。腐ったみかんにならなければいいけどね。

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『護王神社』
6年前の初見で一気に瀬戸内ベストランク入り。
3年前にはそれほど気にも留めなかった「杉本博司」という名前も、この1,2年でかなり極めることができている。知識を深めて3度目の『護王神社』、ベストオブベスト。
圧巻なのはパスポートチェックが必要な石室への入り口。
スタンプを押してくれたベネッセ兄さん。
1回目は沖縄の建築会社社員旅行と一緒に入り込んだから、深い堪能ができなかったので、2回目をチャレンジ。
後方からおばちゃんトリオがやってきてはいたが、ベネッセ兄さんが気を利かせてくれて猫「貸切で入りたいですよねチューリップ」と、おばちゃんトリオを止めて、石室貸切を実現してくれた。
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これぞ杉本博司。
石室の正面にはこの風景。
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マーベラス富士山
この感激と感謝をベネッセ兄さんに伝えよう。
蟹座「ありがとうございます!杉本博司、堪能できましたワイングラスここは日の出とか見られるんですか?」
猫「1日だけ、太陽と石室が直線になる日があるようです。杉本作品、ほかにも観られてるんですか?」
蟹座「1月にベルサイユで少し」
猫「凄いですね。実は、僕、6月の夏至の日に小田原行くんですよ手(チョキ)」
江之浦測候所の夏至イベントに、高松からわざわざ参加するという。しかも、とても嬉しそうに、さらに誇らしげに。
おばちゃんトリオがいなくなり、江之浦測候所を知る人たちだけの会話で盛り上がる護王神社。
6月22日の午前4時に小田原へたどり着くベネッセ兄さんがとても羨ましく、そして、こんな話題がちゃんと寄りそってくる仲間たち、これぞ瀬戸芸の一期一会。★100.←ちなみに、石橋おやじは★‐100億。
家プロジェクトはこれにてコンプリート。いよいよ松本伊代。
否、いよいよ地中美術館へ電動自転車が駆け上がる自転車
(つづく)



牡牛座刺し身のワサビはしょうゆに溶かない… 『美味しんぼ』で身につけた食の知識
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=134&from=diary&id=5639477
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