(滝口順平風に)あはー。あらあら、オゾンには珍しいおふたりさん、なにを真剣に語り合っているんでしょーおーね〜? あはあは
デプレシャンをはじめマチュー・アマルリック、そしてドリーマーズやパパの作品をはじめルイ・ガレル、この二人はものすごくあちこちの作品に出演しているけれど、オゾンではたぶんこの作品だけなのではなかろうか。
冒頭、なにを二人は真剣に話し合っているのかと思えば、ガレルが深く愛しながらもいつも遅れてやってくるカノジョのことで語り合っているようである。
めんどくさいオトコノコも、いたいけイタズラっ子少女も、あからさまなる官能も初期のオゾンである。ふたりの男の間に入るオンナもサマードレスか。ガレルが売り出し中の頃で、アマルリックがドカンと世界に知られる頃の作品だと思うが、最終盤、二人はなにを語り合っているのだろうか。なんてことはないことでも、世の中はメンドくさく深い。
ゴンドリー、天才でちゅねー♬
ゴンドリーの軽やかなドラムにも驚く。
ゴンドリー、天才です♬
ホワイトストライプスってまだやってるの?
なんかこれ、全く別個に存在していた僕らのミライへ逆回転とLet Forever Beのイメージを頭のなかで橋渡ししてくれる。
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