『マザー・ゲーム〜彼女たちの階級〜』、3話からしかダブしてなかったので3話と4話をみる。おもしろい。岡田義徳、いい味、出してきている。長谷川京子、台詞回しは相変わらずヘンだが、心情うまく出している。檀れい、少しやんちゃな役の方がいいと感じていたが、こうした役の方がすんなりしているのかな。ミッチーと一緒に高尚芸術の話を、家でのTea Timeにもしているような、そんな役である。木村文乃、彼女が持っているものなのか、疲れているからなのか、疲れ気味になったときにみせるような眼がいい。サバサバというよりはテキパキ系、動き、スムーズにいいリズムしてる。『名前をなくした女神』の杏もそうだったけれど、主役は「なんだか私わかんないけどさー、みんな〜一生懸命やろうよー」系であり、それにホワー〜ンが加味されている女性ルークスカイウォーカーな感じなのだけれど、現実社会ではこうしたヒトがみなをひっぱていくと混沌へと真っ逆さまに陥れ地獄をみるんだけれど、テレビドラマでは皆の一体感を生むことできる。頭んなかなにも考えていないように見える彼女たちであるが、きっとルークと同じように、フォースに導かれているのだろう。潜在するチカラは誰もがもっている。なるほど、ハリウッド映画的である。『名前をなくした女神』ほど個の心理状態を追っていくような展開には思えなく、これからの展開も、より絆がテーマなような気がする。
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